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への へのデプロイ デプロイ WebSphere Application Serverへの

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への へのデプロイ デプロイ WebSphere Application Serverへの
®
WebSphere Application Serverへの
へのデプロイ
へのデプロイ
© 2007 IBM Corporation
IBM Host Access Transformation Services V7 ワークショップ
WebSphere Application Serverへの
へのデプロイ
へのデプロイ
J2EEアプリケーションとしてビルド
WASへの転送
エンド・ユーザーにURLを公開
2
HATSアプリケーションの開発
®
HATS Toolkit側
側での作業
での作業
© 2007 IBM Corporation
IBM Host Access Transformation Services V7 ワークショップ
プロジェクトの
)
プロジェクトのエクスポート (1/2)
HATSアプリケーション(プロジェクト)をJ2EEアプリケーションとしてビルド
いずれかを選択
4
HATSアプリケーションの開発
IBM Host Access Transformation Services V7 ワークショップ
プロジェクトの
)
プロジェクトのエクスポート (2/2)
HATSアプリケーション(プロジェクト)をJ2EEアプリケーションとしてビルド
5
HATSアプリケーションの開発
IBM Host Access Transformation Services V7 ワークショップ
Note
J2EE EARファイルへエクスポートする際に、以下のような設定を行います。
J2EE EARファイルのエクスポート先の指定
– エクスポート先を直接入力します。
– 「ブラウズ」ボタンをクリックし、名前を付けて保存するダイアログから名前を指定します
拡張オプション
– ソース・ファイルのエクスポート
• ソース・ファイルを組み込んでおくと、他の開発者が、この .ear ファイルからソース・ファイルを抽出す
ることができます。これにより、コラボレーションやサービスが容易になりますが、セキュリティー上の
リスクがないことを確認する必要があります。
– 既存ファイルの上書き
「終了」ボタンをクリックすることで、J2EE EARファイルへエクスポート(アセンブル)することができます。
6
HATSアプリケーションの開発
®
WAS側
側での作業
での作業
© 2007 IBM Corporation
IBM Host Access Transformation Services V7 ワークショップ
WASへの
へのアプリケーション
へのアプリケーションの
アプリケーションの展開
WASの管理コンソールより
– 「アプリケーション」 → 「新規アプリケーションのインストール」を選択
– 「ローカル・ファイル・システム」にエクスポートしたHATS.earファイルの完全修飾パスを指定
– インストール完了後、インストールしたHATSアプリケーションの開始
– 「環境」 → 「Webサーバープラグインの更新」
アクセス方法 (変更なし) → http://<サーバー・アドレス>/<HATSアプリケーション名>
WAS V6.1 管理コンソール
8
HATSアプリケーションの開発
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