Document 1575877

対応してい る先輩ボラン ティ ア
立てなかっ たの で、来年は必ず
日間の 短い 間で あまりお役に
患者さんに近い 存在でした。３
植込みに捨て られ た タ バ コ
に気を遣い ま す。時には火
＊ 敷地周辺の ゴ ミ拾い で は、
ので患者さんと接する機会が
・将来、医療従事者になりたい
見ると私も楽しい 気持ちになる。 本当に楽しかっ たです。有り難
楽しそうにしてい る子ども達を
供してい ることに凄い と思っ た。 てきます。その 間に来れる日が
☆ 人の内 人の方より「待っ
て た よ 」と声を かけて 下さ
る方が多くなりました。
ためイライラが募っ てい るよう
☆血内の患者さんは、少しお
《 活動日誌 から》
を見習うようにしたい 。
和医大の看護学生になっ て戻っ
元気でも、病室から出られない
・昭和あそび塾で は、退屈して
で、トリートメン トを希望され
い る子ども達に遊びの 場を提
が付いた ま ま 捨て られて い
火の用心
る ことも。
あることや病院とはどのような
・自分で思うように行動できな
・ボラン ティア経験が進学に有
い 人が多く援助を必要とする
活動者個人への支援として
り、とても嬉しかった です。
（アロ マ セラピス ト）
から鍵をかけられる方がおられ、
ことがよく解っ た。
うにアドバ イス しました。
利と聞い た
☆全く視力が無い と言われる
☆授乳室を使われる際に、内
方の 案内は初めてでしたが、
（外来ボラ）
急変に備えて鍵はかけない よ
を見つ けて は
綺麗に甦ら
らいました。（外来ボラ）
んから出た、店員さんへ の言葉
い ま すの で 、 現場から の ご
要望も お 寄せ
ます。活動助成金を頂き活
動の 幅を広げた い と思っ て
タ オ ル 帽子やベ ビ ーエ ン ゼ
ル服等の 縫製も継続して い
会発足 周年を記念した
講演会を計画中です。
休止の 方も居られ、一日も
早いご快復をお祈ります。
体調不良で 、長期に活動
編集後記
不 特定 多数 の 方 が触 れ る
く
だ
活用して 作成しま す。他に
箇所を清潔にし、感染防止
に貢献します（記帳台･車椅
に頑張ってくれています。
せています。
・たっ た３時間で したが患者さ
思っ てい たよりボラン ティ アを
不安を感じさせないよ うに
私の 腕につ かま っ て も
んと関わる事で人から必要とさ
なさっ て い る方々が重要な存
５
学生 ミュー ジック コンサ ート
縫製活動
＊図書コーナー（県民コーナー・
階プレイコーナー･予約窓
・折り紙で傘を折っ て図書棚に
在
アロマ（ハンドトリートメント）
７月～９月はお休みしましたが、 月より
再開予定です。決まり次第お知らせします。
☆売店へ 移動介助した患者さ
＊ 医学生５名に授業の 代替
えとして体験活動を受入れ
飾っ てあげたい ので家で仕
で、
２７
今年も各病棟に氷枕カバ ー
をお届けしました 。老朽化
ました
に参加したい です。
上げて持っ てきました。
９
１２
１
に驚きました。余りにも高飛
れることがどんなに嬉しい か解
・ふれあい 看護やボラン ティ ア
・緩和ケア病棟で植木の世話を
１
も激しく、一年に 回 届け
られる よ うに計画中です。
口前）の 整理・整頓につとめ
て い ま す。汚れ や破損箇所
・自分がその 立場なら何をして
生２名に体験活動の受入れ
欲しい かを考えることが大事で、 ＊ 福祉就労センタ ーの 通所
押させてもらい 、思っ たより難
してきました。綺麗でした。
９
車で･･人生勉強をする 思い
（病棟ボラ）
です。
＊ 医 療事務 専 門 学 校 の 学
親切心だけではボラン ティ アは
しく苦労したけれど無事にたど
活動に参加し本当に良かっ た。
《 活動 紹介 》
早朝の清掃
ました。
・コ ミュ ニ ケーシ ョ ン をとるのは
６
３
和歌山市社会福祉協議会
から頂いた タ オ ル類を有効
りました。
うござい ました。 こちらこそ
有ればまた参加させて頂きます。
所かを学べ るため
和医大ボランティアの会
広 報
暑い 夏も峠を越え 、よ う
やく朝夕は過ごしやすくな
りま した 。８月は日本列島
を豪雨災害が襲い 、痛ま し
い出来事が続きま した 。お
見舞い申し上げます。
夏ボラ体 験事業終了
「夏の病院ボランティア体
験」事業を実施しました。
・ 初めて
【感想】
つ とまらない と思う。また活動
り着けて良かっ た。
・今回参加して知っ たのは、チー
今年は 名の 学生と社会
人が参加し、先輩ボランティ
車椅子を
アと共に外来や病棟で活動
しま した 。 医師や看護師、
臨床工学士、教師を志す学
・朝、挨拶をしたら沢山の 方が
＊ 人通り が少な い 時間帯
【活動の動機】
・自分の将来に役立つと思う
やっ ぱり大切だと実感した。
２
１
よ かっ た ね
生達が熱心に取り組み、先
輩ボ ラ ン ティア にも 若い 息
返して下さりとても嬉しかっ た。 ム 医療の 素晴らしさです。私が
者２名を社会復帰前活動と
して受け入れました 。（２名
とも就職に結びつきました）
吹を残して くれました 。活
動時間が 時間を 超え た
・家族（祖母）や友人の勧め
・困っ てい る人に早く気付い て
３
・患者さんと直接接したかっ た
３
２
１②/２①
2
ま た 、院内
ボ ラ ンティア
月
に行います。
研修会を
医事課
時間
4
さ
い。
和歌山県立
医科大学附属病院
方に医事課長か
ら 感謝状を 贈り
3
子やカ ート類･公衆電話と
その周辺等）
第２７号
回数
１
１
日時：毎
毎第４水曜日 午後２時～４時
場所： ６階デイルーム
気分転換とリラックスを届けます。
病室訪問は事前に予約願います。
（発行）
３５
人数
６
１
10
15
10
４
活動状況
2
15
20
・募集チラシを貰っ た
イベ ントのお知 らせ
平成２６年９月２２日
和医大ボランティアの会 広報
第２７号