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統合的美容皮膚科探索講座 業績 著書 分担 上中智香子:今後の EBM の蓄積が期待される適応疾患状態 日光角化症、

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統合的美容皮膚科探索講座 業績 著書 分担 上中智香子:今後の EBM の蓄積が期待される適応疾患状態 日光角化症、
統合的美容皮膚科探索講座
業績
著書 分担
上中智香子:今後の EBM の蓄積が期待される適応疾患状態 日光角化症、「日本皮
膚科学会ケミカルピーリングガイドライン改訂第3版 ケミカルピーリング こ
れが私のコツと技」古川福実、船坂陽子、上田説子編、南山堂、東京、 pp.207-210、
2009
上中智香子:今後の EBM の蓄積が期待される適応疾患状態 皮膚癌、「日本皮膚科
学会ケミカルピーリングガイドライン改訂第3版 ケミカルピーリング これが
私のコツと技」古川福実、船坂陽子、上田説子編、南山堂、東京、 pp.241-244、
2009
上中智香子:歯肉嚢胞、「皮膚疾患診療実践ガイド第 2 版」宮地良樹、古川福実編、
文光堂、 東京、 pp.764-765、2009
上中智香子:色素細胞やメラニンという言葉を耳にしますが、どのような働きがあ
るのですか、Q&A で学ぶ美容皮膚科ハンドブック、古川福実編、メディカルレビュ
ー社、東京、2010 (印刷中)
上中智香子:紫外線の皮膚への作用について、教えてください、Q&A で学ぶ美容皮
膚科ハンドブック、古川福実編、メディカルレビュー社、東京、2010 (印刷中)
上中智香子:日焼けについて、解説してください、Q&A で学ぶ美容皮膚科ハンドブ
ック、古川福実編、メディカルレビュー社、東京、2010 (印刷中)
上出三起子:ファンデーションの剤型とその特徴について、教えてください、Q&A
で学ぶ美容皮膚科ハンドブック、古川福実編、メディカルレビュー社、東京、2010
(印刷中)
上出三起子:化粧品に含まれる有効成分と有害物質について、説明してください、
Q&A で学ぶ美容皮膚科ハンドブック、古川福実編、メディカルレビュー社、東京、
2010 (印刷中)
上出三起子:自然派化粧品とは何でしょうか、Q&A で学ぶ美容皮膚科ハンドブック、
古川福実編、メディカルレビュー社、東京、2010 (印刷中)
古川福実:アトピー性皮膚炎患者の化粧について、対応方法を教えてください、Q&A
で学ぶ美容皮膚科ハンドブック、古川福実編、メディカルレビュー社、東京、2010
(印刷中)
学会発表
上中智香子、米井 希、山本有紀、古川福実:日光角化症に対するフェノール治療
の効果、第 405 回日本皮膚科学会大阪地方会.2008.2.16.大阪
上中智香子、山本有紀:フェノールピーリングによる皮膚悪性腫瘍の治療効果のま
とめ(日光角化症、ボーエン病について).第409回日本皮膚科学会大阪地方会(和
歌山開催)、2008.9.20. 和歌山
Yuki Yamamoto, Nobuo Kanazawa, Chikako Kaminaka, Fukumi Furukawa: Change of
epidermal Langerhans cells in glycolic acid peeled skin, The 10th International Symposium
on Dendritic Cells, October 1-5,2008 KOBE, JAPAN
上出三起子、上中智香子、山本有紀、古川福実:アトピー性皮膚炎患者を対象とし
た基礎化粧品の使用経験、第 413 回日本皮膚科学会大阪地方会、2009.5.16. 和歌
山
上中智香子、上出三起子、古川福実、山本有紀:アトピー性皮膚炎患者を対象とし
た基礎化粧品の使用経験、第27回日本美容皮膚科学会.2009.8.1-2. 新潟
Mikiko Uede, Chikako Kaminaka, Fukumi Furukawa, Yuki Yamamoto: Usefulness and
safety of basic cosmetics to the skin of atopic dermatitis, The 17th International
Contact Dermatitis Symposium (ICDS) The 10th Asia-Pacific Environmental and
Occupational Dermatology Symposium(APEODS), November, Nov. 2009, Kyoto, JAPAN
論文発表
山本 有紀、古川 福実、上中智香子、岸岡 亜紀子、米井 希、中村 滋孝、倉本 寿
一、北 耕次、利弘俊策:新しい着想による皮膚(肌)画像解析装置の開発、日本美
容皮膚科学会雑誌 18:17-24,2008
米井 希、佐藤 紀子、高木 豊、山本有紀、古川 福実:月経用ナプキン・ロリ
エ FⓇの刺激性皮膚炎に対する有用性と,Skindex-16 による QOL スコアへの影響、
日本美容皮膚科学会雑誌 19:60-67、2009
米井 希,上中智香子,豊澤聖子,古川福実,山本有紀:日光(性)黒子の病理組
織学的検討と治療効果についての考察 ―予報―、日本美容皮膚科学会雑誌 19:
45-51、2009
C. Kaminaka, Y. Yamamoto, N. Yonei, F. Furukawa: Phenol application to angiosarcomas:
Implications and histological studies, Int J Dermatol 48:470-475, 2009
Chikako Kaminaka, Yuki Yamamoto, Nozomi Yonei, Akiko Kishioka, Toshikazu
Kondo,Fukumi Furukawa: Phenol peels as a novel therapeutic approach for actinic
keratosis and Bowen disease: prospective pilot trial with assessment of clinical, histological,
and immunohistochemical correlations, J Am Acad Dermatol 60:615-625, 2009
木村文子、山本有紀、古川福実、小林美和、戸倉新樹、白井滋子、瀧川雅浩、関谷
陽子、辰野智子:保湿成分配合角層剥離テープによる美容皮膚科的フィジカルピー
リング効果の検証、日本美容皮膚科学会雑誌 2009
受賞講演
上中智香子:血管および表皮細胞を標的とする非観血的治療の基礎的ならびに臨床
的研究、平成21年度 和歌山県皮膚科医会医学奨励賞、第28回和歌山県皮膚科医
会、2009.6.20 抄録、和歌山
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