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が金融業界に与える影響 PwC 2015 Spotlight BEPS 2015年10月吉日

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が金融業界に与える影響 PwC 2015 Spotlight BEPS 2015年10月吉日
PwC 2015 Spotlight
BEPSが金融業界に与える影響
2015年10月吉日
拝啓 時下ご清祥のこととお慶び申し上げます。
PwC税理士法人はセミナー「PwC 2015 Spotlight BEPSが金融業界に与える影響」を開催いたしますので、以下の通りご案内
申し上げます。
ご存知のように、2015年10月5日にOECDがBEPS(Base Erosion and Profit Shifting)行動計画に基づく最終勧告書を含む包
括的な最終パッケージを公表しました。BEPS最終パッケージの公表により国際税務環境は大きく変化することが予想されます
が、そのことが金融業界や海外投資家にどのような影響を与えるのか、について関心をお持ちの方々も多いことと存じます。
本セミナーではPwC英国のパートナーであるリチャード・コリアーとアメアー・ラフィックをスピーカーに迎え、BEPSアクションプ
ラン最終パッケージが金融業界にどのような影響を与えるのか、諸外国ではどのように受け止められているか、欧米の金融業
界はどのような対応を行っているか等について解説いたします。
また、当法人のパートナーである鬼頭朱実、早川直樹より、BEPSの日本の金融業界への影響について、コーポレートと移転
価格の両税制面からご説明いたします。
リチャード・コリアーは税政策を専門とし、25年以上にわたって金融税務部門のパートナーを務めてまいりました。リチャード゙は
PwCグローバル代表としてBEPSプロジェクトに参加しており、国際金融センターでのOECDのプロジェクトに関与し、昨今の
OECD関連の改正の多くに深く関わっております。
アメアー・ラフィックは金融移転価格部のグローバルリーダーであり、金融移転価格、戦略ビジネスコンサルティングおよび経
済界で20年を超える経験を有しております。
セミナー後には、軽食やドリンクをご用意し、簡単なレセプションの開催を予定しております。PwC英国からのパートナーおよ
び当法人のパートナーも同席致しますので、ご一緒にご歓談いただければ幸いです。また、PwC英国のパートナーとは別途
ミーティング設定が可能ですので、ご興味が御有りでしたらPwC担当者に直接お問い合わせください。
ご多忙中とは存じますが、ご参加賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
敬具
PwC税理士法人
パートナー 高木 宏
パートナー Stuart Porter
日
時:
2015年12月3日(木) 16:00 から18:00 (15:30 受付開始)
プログラム:
16:00 – 18:00
パートナー 鬼頭朱実
パートナー 早川直樹
2.BEPSが金融業界にもたらす影響
・ 恒久的施設(PE)認定と帰属所得の関係
パートナー リチャード・コリアー
・ 主な移転価格税制上のインパクト
パートナー アメアー・ラフィック
・ 今後の税務当局側の対応
・ BEPS対応における優先事項と欧米金融機関の動向
レセプション (閉会後、軽食・ドリンクのレセプションを予定しています)
18:00 会
1.BEPS最終パッケージと日本の金融機関への影響
場:
霞が関ビル 14階 当法人 セミナールーム (定員100名)
(千代田区霞が関3-2-5 電話 03-5251-2400 )
参 加 費:
無料
*本セミナーは同時通訳がつきます。
お 申 し 込 み : https://info.pwctax.or.jp/pwcjapan/m/pwc2015spotlight_on_beps1203
*お申し込み多数の際は、定員になり次第お申し込みを締め切らせていただきます。
*1社で複数名のお申し込みの場合、ご出席人数を調整いただくことがありますのでご了承ください。
*一般企業の方を対象としておりますので、同業者の方のお申し込みはご遠慮ください。
セミナーについてのお問い合わせ先: PwC税理士法人
東京事務所:
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル15階 03-5251-2097
(担当: 安藤)
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