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IBM Notes/Dominoアプリケーション ソーシャル&モバイル対応入門 2014年5月23日 Technical Update Workshop 日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社

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IBM Notes/Dominoアプリケーション ソーシャル&モバイル対応入門 2014年5月23日 Technical Update Workshop 日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
IBM Notes/Dominoアプリケーション
ソーシャル&モバイル対応入門
2014年5月23日 Technical Update Workshop
日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
ソーシャル & モバイル 中林 真希
© 2014 IBM Corporation
© IBM Corporation 2014. All Rights Reserved.
ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の
目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありま
せん。本プレゼンテーションに含まれている情報については、完全性と正確性を帰するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかか
わらずいかなる保証も伴わないものとします。本プレゼンテーションまたはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生
じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本プレゼンテーションに含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかな
る保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく
、またそのような結果を生むものでもありません。
本プレゼンテーションでIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを
暗示するものではありません。本プレゼンテーションで言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定
権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本
資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図し
たものでも、またそのような結果を生むものでもありません。
パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパ
フォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考
慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではあり
ません。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたもので
す。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、IBM Notes、IBM Domino、IBM iNotes、IBM Sametime は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines
Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標です。
2
© 2014 IBM Corporation
目次
1. Social Business Toolkit SDK
2. Domino Access Services
3. XPages Extension Library
当セッションの目標
Notes/Dominoアプリケーションのソーシャル対応に役立つ3つのツールの概
要をご紹介し、お客様のアプリケーションのソーシャル対応をはじめるきっか
け作りを目指します。
3
© 2014 IBM Corporation
1.Social Business Toolkit SDK
2.Domino Access Services
3.XPages Extension Library
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© 2014 IBM Corporation
ソーシャル時代の情報共有
• 「いいね!」と思った時が、シェアしたい時
• いつでも、どこでも「ソーシャル」に「つながって」いたい
• 「アプリケーション」中心から、「コンテンツ」中心へ
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ソーシャル時代のアプリケーション
• ソーシャルへの入り口はひとつではない
–Facebookへの投稿はFacebookアプリからする?
• ソーシャル連携は特定のアプリケーションからではなく、共有したいもの中心に
• All-in-Oneからコンポーネント連携へ
–各ソーシャル・プラットフォームが用意しているインターフェースを利用して、共有した
いコンテンツを適切なコンポーネントを介して連携する
ソーシャル・プラットフォームが提供しているインターフェースを利用し、必要
なコンテンツを、必要な場所で、必要なタイミングで利用するためのアプリケー
ション連携が求められる
6
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Web APIの時代
• 様々なWeb APIが広く公開されている
–日本の全エンジニアに捧ぐ!現在公開されているAPI一覧【2013年版】
 http://www.find-job.net/startup/api-2013
 Facebook, Twitter, Google, Amazon, LinkedIn, Yahoo!, YouTube, Evernote, dropbox …
 ニュース, 地図, 交通, 天気, 郵便, 電話, 書籍, 辞書, 翻訳, 検索, 旅行, メール, スケジュール…
• 数多くのソフトウェア製品がWeb API(REST API)を用意している
–ほぼ全てのソーシャル & コラボレーション製品が Web API を提供
–Connections, Domino, Sametime, SmartCloud, IBM Docs, IBM Forms…
–Google Apps, SharePoint, Exchange, Office 365, Salesforce, サイボウズ…
• Web API を介して、アプリケーション同士が手軽に直接「つながる」時代
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(参考)REST API
• REST (REpresentational State Transfer) APIとは
–クライアントからURIにパラメータを記述してhttpリクエストを送信
–サーバー上のリソースに関する情報が含まれたレスポンスを取得するインターフェース
 クライアント/サーバー型
 ステートレス
 httpメソッド (Get, Post, Put, Delete)を利用してリクエストを送信
 XML, JSON, Atom等を使用して、レスポンスを返す
マイコミュニティ一覧取得リクエスト
GET http://server/communities/service/atom/communities/my
200 OK XML/Atom Response
8
© 2014 IBM Corporation
(参考) REST Client
•
9
Firefoxの RESTClient や Chrome の Postman, Advanced REST Client など
、ブラウザーにREST Clientプラグインを追加することで、プログラムを作成せ
ずにREST APIの動作確認が可能
© 2014 IBM Corporation
Social Business Toolkit SDKとは? (1/2)
Social Business
Toolkit
• ソーシャル連携アプリケーションの開発を支援し、コラボレーション・ソフト
ウェアを拡張するためのツール群
 https://www.ibmdw.net/social/
–既存のアプリケーションにソーシャル & コラボレーションの機能を追加する
–コラボレーション・ソフトウェアに新たなインターフェースや連携機能を追加する
• ソーシャル・プラットフォームに接続するための’Ready to Use’なコード・ライブラ
リを提供
–各製品のREST APIをラッピングし、より汎用的で使い易いクラス・ライブラリを提供
–Web, Mobile, サーバーサイド、それぞれの開発環境に適用可能
• 再利用可能なコード・スニペット, デモ・アプリケーション, 実行環境を提供
• オープンソース・プロジェクトとして提供
–OpenNTF.org: –GitHub:
10
http://ibmsbt.openntf.org/
https://github.com/OpenNTF/SocialSDK
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Social Business Toolkit SDKとは? (2/2)
Social Business
Toolkit
Social Business Toolkit
Open Source
Open Standards
RESTful
IBM Social Services
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まずはここから -SBT Playground
Social Business
Toolkit
• Social Business Toolkit(以下SBT)の機能を試す 開発者向けアプリケーション
–https://greenhouse.lotus.com/sbt/SBTPlayground.nsf/Home.xsp
–SBT内にも同様のXPagesアプリケーション(sbtplayground.nsf)が同梱されている
Playground
初期画面
12
© 2014 IBM Corporation
まずはここから -SBT Playground
Social Business
Toolkit
• コード・スニペット・ブラウザー
13
© 2014 IBM Corporation
まずはここから -SBT Playground
• コード・スニペット・ブラウザー 画面構成
Social Business
Toolkit
実装技術選択
実行環境選択
コード
実行結果
スニペット
選択
API ドキュメント
プロパティ
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© 2014 IBM Corporation
まずはここから -SBT Playground
Social Business
Toolkit
• ツールバー
–JavaScript/Java/XPages
 実装技術選択
–API Explorer
API Explorer画面
 API一覧の表示
 APIの実行
 SBTKに特化したREST Client
–OpenSocial Gadgets
 OpenSocialガジェット・ブラウザー
–References
 関連文書へのリンク
15
© 2014 IBM Corporation
SBT XPagesアプリケーション開発の準備
•
SBTのダウンロード
–
OpenNTFサイト(http://ibmsbt.openntf.org/)から以下のファイルをダウンロード


•
Social Business Toolkit (SBT) SDK 本体
XPages Bazaar
•
Playgroundで参照しているライブラリ。Playgroundを使用しない場合は不要
Notes/Domino開発環境の準備
–
–
–
16
Social Business
Toolkit
Update SiteにSBTプラグインを登録
Dominoサーバーにプラグインを設定
Domino Designerにプラグインをインストール
© 2014 IBM Corporation
SBTのディレクトリ構成
Social Business
Toolkit
redistフォルダに各プラットフォーム向けの再配
布用モジュールが含まれる
redist\dominoフォルダにはdomino XPages用
プラグイン・モジュールが含まれる
ふたつのzipファイルをあらかじめ解凍しておく
17
© 2014 IBM Corporation
Update Siteの作成
•
Social Business
Toolkit
UpdateSite:Eclipseプラグインを登録/ダウンロードするためのWebサイト
–
Dominoサーバーの場合、Update Siteテンプレートから作成した nsf ファイルを使用
‘Eclipse Update Site’テンプ
レートを選択する
[詳細テンプレートの表示]に
チェックを付けないとUpdate
Siteテンプレートは表示され
ないので注意
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© 2014 IBM Corporation
Update Siteにプラグインを登録
Social Business
Toolkit
1. Update Siteデータベースを開き[Import Local Update Site]アクションを実行
2. 先ほど解凍したdomino用プラグインフォルダにある’site.xml’ファイルを選択
19
© 2014 IBM Corporation
Update Siteプラグイン一覧
•
Social Business
Toolkit
SBTプラグインが登録されると以下のようなリストが表示される
Social Business Toolkitフィーチャー
20
© 2014 IBM Corporation
Dominoサーバー プラグイン設定 (1/2)
•
Social Business
Toolkit
Dominoサーバー上でプラグインを実行するため以下の notes.ini を設定する
–
OSGo톴蠀OOs톴⏅䀼渍ᮂoy톴BU䀼⏅LES=UpdateSite.nsf



–
引数(nsfファイル名)には前の手順で作成したUpdate Site nsfのファイル名を指定
httpタスク起動時、Update Site nsfに登録されたプラグインがDominoサーバー上で実行され
るようになる
設定後、httpタスクを再起動
設定の確認

http起動時に以下のログが出力されることを確認
> LOAD HTTP
Command has been executed on remote server. Use 'Live' console option, in future, to view response from
server.
2014/05/18 14:48:24 HTTP Server: Using Web Configuration View
2014/05/18 14:48:27 JVM: Java Virtual Machine initialized.
2014/05/18 14:48:27 HTTP Server: Java Virtual Machine loaded
2014/05/18 14:48:27 HTTP Server: DSAPI Domino Off-Line Services HTTP extension Loaded successfully
2014/05/18 14:48:27 Servlet engine initialization was successful
2014/05/18 14:48:28 HTTP JVM: CLFAD0330I: NSF Based plugins are being installed in the OSGi
runtime.
r
For more information please consult the log
2014/05/18 14:48:29 Finished updating usage statistics
2014/05/18 14:48:38 XSP Command Manager initialized
2014/05/18 14:48:42 HTTP Server: Started
21
© 2014 IBM Corporation
Dominoサーバー プラグイン設定 (2/2)
•
Social Business
Toolkit
Dominoサーバー上でプラグインを実行するため以下の notes.ini を設定する
–
設定の確認

以下のコンソールコマンドを実行し、プラグインが読み込まれていることを確認
•
tell http osgi ss sbt
> tell http osgi ss sbt
2014/05/20 01:05:21
Framework is launched.
2014/05/20 01:05:21
id
State
Bundle
2014/05/20 01:05:21
36
ACTIVE
com.ibm.xsp.sbtsdk_1.0.0.20140318-1817
2014/05/20 01:05:21
39
INSTALLED
com.ibm.sbt.opensocial.domino_1.0.0.20140318-1817
2014/05/20 01:05:21
40
RESOLVED
com.ibm.sbt.libs.domino_1.0.0.20140318-1817
2014/05/20 01:05:21
Master=41
2014/05/20 01:05:21
41
RESOLVED
com.ibm.sbt.libs_1.0.0.20140318-1817
2014/05/20 01:05:21
Fragments=40
2014/05/20 01:05:21
44
RESOLVED
com.ibm.sbt.opensocial.domino.explorer_1.0.0.201403181817
2014/05/20 01:05:21
50
ACTIVE
com.ibm.xsp.sbtsdk.playground_1.0.0.20140318-1817
2014/05/20 01:05:21
51
RESOLVED
com.ibm.sbt.core_1.0.0.20140318-1817
2014/05/20 01:05:21
55
RESOLVED
com.ibm.sbt.playground_1.0.0.20140318-1817
2014/05/20 01:05:21
57
ACTIVE
com.ibm.sbt.web_1.0.0.20140318-1817
22
© 2014 IBM Corporation
Domino Designerへのプラグイン導入 (1/6)
Social Business
Toolkit
• Designerにインストール・メニューが表示されるように設定
–インストール・メニューはデフォルトでは非表示になっている
–クライアントのプリファレンスを開き、[Eclipseプラグインのインストールを有効にする]
オプションをチェックすることで、インストール・メニューが表示されるようになる
23
© 2014 IBM Corporation
Domino Designerへのプラグイン導入 (2/6)
Social Business
Toolkit
• フィーチャーの更新
–[ファイル]-[アプリケーション]-[インストール]を実行
–フィーチャーの更新画面で[インストールする新しいフィーチャーの確認]を選択
24
© 2014 IBM Corporation
Domino Designerへのプラグイン導入 (3/6)
Social Business
Toolkit
• プラグインのダウンロード元になるリモート・ロケーションを指定
–[リモート・ロケーションの追加]を実行
–新規更新サイトの登録ダイアログで、Dominoサーバー上に作成した Update Site nsfの
URLを指定
25
© 2014 IBM Corporation
Domino Designerへのプラグイン導入 (4/6)
Social Business
Toolkit
• インストールするフィーチャーを選択
–[UpdateSite]にチェックを入れて[終了]を実行
–インストールするフィーチャーフィーチャーを選択画面が表示されるので、すべての
フィーチャーを選択し、[終了]を実行
26
© 2014 IBM Corporation
Domino Designerへのプラグイン導入 (5/6)
Social Business
Toolkit
• インストールの実行
–フィーチャーのライセンス確認画面が表示されるので[同意]を選択
–プラグインごとにインストールの確認画面が表示されるので[このプラグインをインス
トールする]を選択
–インストールが完了したらDesignerを再起動する
27
© 2014 IBM Corporation
Domino Designerへのプラグイン導入 (6/6)
Social Business
Toolkit
• プラグイン導入結果の確認
–[ヘルプ]-[IBM Domino Designerについて]を実行
–[プラグインの詳細]を実行し、以下のように com.ibm.sbt.* のプラグインが表示されれ
ばOK
28
© 2014 IBM Corporation
Update Siteへのフィーチャー登録時の注意点
Social Business
Toolkit
• Tips
–Notesクライアントよりも先にDomino Designerを起動しているとsite.xmlの取り込み時
に以下のエラーが発生する
–必ずNotesクライアントを先に起動すること
29
© 2014 IBM Corporation
SBT XPagesアプリケーションの開発 (1/6)
Social Business
Toolkit
• SBTを用いたXPagesアプリケーションを作成する
–PlaygroundのXPages Snippetsをコピーするとそのまま自分が作成したDB上で実行する
ことができる
–SBTを利用するためにデータベースに対する事前設定が必要
–設定手順
 XPages用アプリケーション・データベースを新規作成
 Designerで同DBを開き、[アプリケーション構成]-[Xspプロパティ]を開く
30
© 2014 IBM Corporation
SBT XPagesアプリケーションの開発 (2/6)
Social Business
Toolkit
• XPagesライブラリにSBTライブラリを追加
–Xspプロパティの[ページの生成]タブを選択
–XPagesライブラリの設定でcom.ibm.xsp.extlib.library, com.ibm.xsp.sbtsdk.libraryを
選択
31
© 2014 IBM Corporation
SBT XPagesアプリケーションの開発 (3/6)
Social Business
Toolkit
• JSFのプロパティを設定する (1/2)
–JSFの動作設定ファイル faces-config.xmlを編集し、テスト用サイト
(greenhouse.lotus.com)への接続設定を行う
–Faces-config.xmlはeclipseのDominoパースペクティブでは表示されないため、パッケー
ジ・エクスプローラー画面に切り替える
–WebContent\WEB-INF\faces-config.xmlを開く
32
© 2014 IBM Corporation
SBT XPagesアプリケーションの開発 (3/6)
Social Business
Toolkit
• JSFのプロパティを設定する (2/2)
–faces-config.xmlのソースを表示し、以下の内容で置換する
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<faces-config>
<!-- Token store Memory implementation -->
<managed-bean>
<managed-bean-name>CredStore</managed-bean-name>
<managed-bean-class>com.ibm.sbt.security.credential.store.MemoryStore</managed-bean-class>
<managed-bean-scope>application</managed-bean-scope>
</managed-bean>
<!-- Greenhouse Connections -->
<managed-bean>
<managed-bean-name>connections</managed-bean-name>
<managed-bean-class>com.ibm.sbt.services.endpoints.ConnectionsBasicEndpoint</managed-bean-class>
<managed-bean-scope>session</managed-bean-scope>
<managed-property>
<property-name>url</property-name>
greenhouseへの
<value>https://greenhouse.lotus.com</value>
</managed-property>
接続設定を追加
<managed-property>
<property-name>authenticationService</property-name>
<value>communities/service/atom/communities/all</value>
</managed-property>
<managed-property>
<property-name>authenticationPage</property-name>
<value>/xsp/.ibmxspres/.sbtsdk/loginForm.html?endpoint=connections</value>
</managed-property>
</managed-bean>
<!--AUTOGEN-START-BUILDER: IBM Domino Designer によって自動的に生成されます。 変更しないでください。-->
<!--AUTOGEN-END-BUILDER: 自動的に生成されたセクションの終了-->
</faces-config>
33
© 2014 IBM Corporation
SBT XPagesアプリケーションの開発 (4/6)
Social Business
Toolkit
• greenhouse Playground からXPagesスニペット・コードをコピーする
–Playground で XPages Snippets を選択し、Connections - Communities- Get Public
Communities を開く
–コミュニティ情報が取得できていることを確認する
–ソースコードをコピーする
34
© 2014 IBM Corporation
SBT XPagesアプリケーションの開発 (5/6)
Social Business
Toolkit
• greenhouse Playground からコピーしたコードをXPagesにペースト
–新規XPageを作成
–[ソース]タブを選択
–全てのコードを選択し、playgroundからコピーしたコードをペーストし、上書きする
35
© 2014 IBM Corporation
SBT XPagesアプリケーションの開発 (6/6)
Social Business
Toolkit
• 作成したXPageを実行する
–Playgroundで実行した時と同じく、コミュニティの一覧が取得できることを確認
Playgroundで提供しているXPages Snippetsは、環境さえ作っておけば、コ
ピー & ペーストするだけで、自分のアプリケーション内で実行できます
36
© 2014 IBM Corporation
XPagesエラーページ表示をOnにする
Social Business
Toolkit
• Tips
–nsf新規作成後のデフォルト値ではXPagesのエラーページは表示されない
 何も指定しなければDominoサーバーの標準エラーメッセージが表示される
 問題判別がしづらいため開発中はXPagesエラーページ表示をOnにした方がよい
デフォルト値: XPagesエラー表示なし
設定変更: XPagesエラー表示あり
37
© 2014 IBM Corporation
faces-config.xmlがないとエラーが発生する
Social Business
Toolkit
• SBTサンプルの多くは faces-config.xml を参照する前提で書かれている
• faces-config.xml はデフォルトでは作成されないため、明示的に新規作成する
• Endpoint関連のエラーが起きた場合、faces-config.xml の設定を確認する
38
© 2014 IBM Corporation
SBT適用前後でコードはどう変わるのか?
Social Business
Toolkit
• 既存のConnections-Notes連携エージェントをSBTを用いて書き換えた場合
–httpリクエスト作成ロジックが不要に
–レスポンスのパースがシンプルに
 コミュニティのUUIDやURLを取得するためにパースロジックを記述していた
 SBTでは主要なプロパティにはあらかじめgetterが用意されているため、ロジックの記述が不要
IRIElement iri = entry.getIdElement();
String iristr = iri.toString();
int index = iristr.indexOf("communityUuid=");
index += "communityUuid=".length();
String str = iristr.substring(index);
index = str.indexOf("</id>");
String uuidstr = str.substring(0,index);
String uuidstr = community.getCommunityUuid();
SBTを用いるとREST API呼び出し手続きやレスポンスのパース, プロパティの取
得処理が簡略化され、よりシンプルなロジックで実装が可能になる
39
© 2014 IBM Corporation
Pre-configured tomcat
•
サンプル実行環境として tomcatをSDKに同梱
–
tomcat とは?


–
–
40
Social Business
Toolkit
オープンソースのJavaサーブレット, JSP(Java Server Page)アプリケーション実行環境
マルチ・プラットフォーム対応
SBTのサンプルをそのまま実行できるようにあらかじめ構成済み
ユーザーが作成したプログラムをただちに実行可能
© 2014 IBM Corporation
Pre-configured tomcat
Social Business
Toolkit
Windows環境での実行方法
•
1. SDKの tomcatディレクトリにある ZIP ファイルを任意の場所に解凍
2. OSの環境変数 Java_Home または JRE_Home を設定
3. コマンド・プロンプトを起動し、解凍した tomcatディレクトリ内の bin ディレクトリ
に移動
4. startup.bat バッチプログラムを呼び出し
設定ファイル
•
–
Configディレクトリ


sbt.properties ファイルでアクセス先URLや認証方法を指定
tomcat-users.xml ファイルでtomcatのユーザーID, パスワード, ロールを設定
Sbt.properties
tomcat-users.xml
# Connections Basic Endpoint Parameters
connections.url=https://qs.renovations.com:444
connections.authenticationPage=/sbt/loginForm.html?
endpoint=connections
connections.authenticationService=communities/service/ato
m/communities/my
connections.apiVersion=4.0
- <tomcat-users>
- <role rolename="manager-gui" />
<role rolename="user" />
<user username="admin" password="admin"
roles="manager-gui" />
<user username="[email protected]"
password="passw0rd" roles="user" />
41
© 2014 IBM Corporation
Pre-configured tomcat –サンプルアプリケーション
Social Business
Toolkit
• Playground と同じく API ブラウザーおよびサンプルコード実行環境を提供
–起動方法:https://hostname:port/sbt.sample.web/home.jsp を呼び出し
 tomcat のデフォルト・ポート番号は 8443
• Acme Airlines サンプルアプリケーション
–起動方法: https://hostname:port/acme.sample.webapp を呼び出し
– 詳細はSocial Business Toolkit SDKドキュメントを参照
 Product Documentation > IBM Social Business Toolkit SDK documentation > SDK
Documentation > Installation Guide > Configuring > Running the preinstalled samples
42
© 2014 IBM Corporation
iOS ネイティブSDK
Social Business
Toolkit
• iOS ネイティブ・アプリケーション用SDK
–Java, JavaScript版SDKと同等のライブラリをiOS, Xcode向けに提供
 クラスやメソッド, プロパティの種類は他のSDKとほぼ同じ
–GitHubからダウンロード可能(OpenNTF/SocialSDK-iOS)
 WorkspaceとXcode Project
43
© 2014 IBM Corporation
1.Social Business Toolkit SDK
2.Domino Access Services
3.XPages Extension Library
44
© 2014 IBM Corporation
Domino Access Services (1/4)
Domino Access
Services
• Domino Access Servicesとは?
–Dominoサーバー上のコンテンツに対して、RESTを用いた軽量なhttpアクセスを実現す
るサービス
 http://www-10.lotus.com/ldd/ddwiki.nsf/xpAPIViewer.xsp?
lookupName=IBM+Domino+Access+Services+9.0.1#action=openDocument&content=catcontent&ct=api
–3つのサービス
 コア・サービス
•認証情報へのアクセスなど、特定のデータベースに依存しない情報を提供するサービス
 データ・サービス
•データベース一覧の取得や、特定のデータベースに対する
CRUD(Create/Read/Update/Delete)アクセスを提供するサービス
 カレンダー・サービス
•カレンダー情報に対するCRUDアクセスを提供するサービス
–Domino 8.5.3 Upgrade Pack 1 以降でサポートされる
データベース一覧取得リクエスト
GET http://greenhouse.lotus.com/api/data
200 OK XML Response JSON
45
RESTful
© 2014 IBM Corporation
Domino Access Services (2/4)
Domino Access
Services
• Domino Access Services の設定
–コア・サービスは常に有効化されている
–データ・サービス、カレンダー・サービスは個別に 有効/無効 の設定が可能
 サーバー文書またはインターネットサイト文書で設定
•Dominoアクセスサービス設定で、有効にするサービスを選択
46
© 2014 IBM Corporation
Domino Access Services (3/4)
Domino Access
Services
• Domino Access Services の設定
–データサービスは、データベース単位で 有効/無効 の設定が可能
–DBプロパティの詳細タブ[IBM Domino データサービスを許可]で設定
–3つの選択肢:なし(デフォルト) /ビューのみ/ビューと文書
47
© 2014 IBM Corporation
Domino Access Services (4/4)
Domino Access
Services
• Domino Access Services の設定
–データサービスは、DB単位/ビュー単位で 有効/無効 の設定が可能 (デフォルトは無効)
 データベース
•DBプロパティの詳細タブ[IBM Domino データサービスを許可]で設定
•3つの選択肢:なし(デフォルト) /ビューのみ/ビューと文書
 ビュー
•ビューの設計プロパティの詳細タブ[IBM Domino データサービスの操作を許可]で設定
•有効/無効を設定
48
© 2014 IBM Corporation
Playground API Explorer Domino API
Domino Access
Services
• Environmentで[Domino on Greenhouse]を選択すると、API Explorerに
Domino APIのリストが表示される
49
© 2014 IBM Corporation
Playground API Explorer Domino API
Domino Access
Services
• それぞれのREST APIを動かしてみることが可能
50
© 2014 IBM Corporation
1.Social Business Toolkit SDK
2.Domino Access Services
3.XPages Extension Library
51
© 2014 IBM Corporation
XPages Extension Libraryとは?
• XPagesの機能を拡張するライブラリ群
–http://extlib.openntf.org/
–XPages extensibility APIを利用してXPagesの機能を拡張
–拡張コントロール, サンプル・アプリケーション,ドキュメント等を提供
• オープンソース・プロジェクトとしてスタート
• 8.5.3 Upgrade Pack1以降、Notes/DominoのコアにExtension Libraryの機能が
取り込まれている
★有志による日本語化/拡張が行われている★
–XPages Extension Library Japan
 http://www.openntf.org/internal/home.nsf/project.xsp?
action=openDocument&name=XPages%20Extension%20Library%20Japan
 https://www.facebook.com/extlibj
52
© 2014 IBM Corporation
XPages Extension Libraryの設定方法
•
XPages Extension Libraryの導入 → 作業手順は基本的にSBTと同じ
1.OpenNTFからモジュールをダウンロード http://extlib.openntf.org/
2.ZIPファイルを解凍
3.Eclipse update siteにプラグインを登録
4.Dominoサーバーのnotes.iniに OSGI_HTTP_DYNAMIC_BUNDLES を設定
5.Domino Designerで Update Siteからプラグインをインストール
6.Notes DBを作成し、Xspプロパティで拡張ライブラリを追加
•
ふたつの導入オプション
–Notes/DominoのコアにもExtension Libraryと同等の機能が含まれているため、どちら
のモジュールを使用するか、Update Site登録時に選択する
–Extension Libraryの拡張部分だけ導入

updateSiteOpenNTFExtended.zip を選択
–Extension Libraryが提供するすべてのモジュールを導入

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updateSiteOpenNTF.zip or updateSiteOpenNTF-designer.zip を選択
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まずはここから デモ・アプリケーション (1/3)
•
デモ・アプリケーション(XPagesExt.nsf)
–XPages Extension Libraryが提供する機能をひと通り確認することができる
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まずはここから デモ・アプリケーション (2/3)
•
55
Core, Domino, iNotes, Mobile, OneUI, RESTの各カテゴリーごとにサンプル
を提供
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まずはここから デモ・アプリケーション (3/3)
•
56
デモ・アプリケーションの設計から、Extension Libraryの使い方を知る
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単一ページアプリケーションWizard
• 典型的なモバイルアプリケーションの画面遷移をWizard形式で実装
–XPages Extension Libraryの新機能
一覧
メニュー
詳細
新規
戻る
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (1/11)
• XPageプロパティの設定と新規XPage作成
–[XPages用モバイルテーマの使用]をチェック
–XPageプロパティでモバイルプレフィックスを設定
–プレフィックスを含む名前でXPageを作成する
 設定が誤っていると”No mobile prefix has been specified in XSP propertiesエラーになる”
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (2/11)
• 単一ページアプリケーションで使用するページを作成する
–ページの種類
 General (Page)
 Application Navigator (Menu)
 Document Collection (View)
 Document Viewer (Form)
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (3/11)
• 各ページのラベルやボタン、リンク先を指定する
–メニュー(Top)ページの指定
 ラベル:「メニュー」
 リンク先:「連絡先」「ヘルプ」
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (4/11)
• 各ページのラベルやボタン、リンク先を指定する
–ヘルプ(Help)ページの指定
 ラベル:「ヘルプ」
 バックボタン:「メニュー」(Topページに戻る)
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (5/11)
• 各ページのラベルやボタン、リンク先を指定する
–連絡先(ContactList)ページの指定 (1/2)
 ラベル:「ヘルプ」
 バックボタン:「メニュー」(Topページに戻る)
 データソース:Domino View (XPages\XPagesExt.nsf AllContactsビュー)
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (6/11)
• 各ページのラベルやボタン、リンク先を指定する
–連絡先(ContactList)ページの指定 (2/2)
 表示する列:「Name」
 リンク先:「ContactDoc」(連絡先Formを開く)
 スクロール:自動スクロール
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (7/11)
• 各ページのラベルやボタン、リンク先を指定する
–担当者(ContactDoc)ページの指定 (1/3)
 Backボタンのラベル:「連絡先」
 リンク先:「ContactList」(連絡先Viewを開く)
 タブバー:編集/保存/削除ボタンを下部に表示
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (8/11)
• 各ページのラベルやボタン、リンク先を指定する
–担当者(ContactDoc)ページの指定 (2/3)
 データソース:Domino View (XPages\XPagesExt.nsf Contactsフォーム)
 アクション:文書を開く
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (9/11)
• 各ページのラベルやボタン、リンク先を指定する
–担当者(ContactDoc)ページの指定 (3/3)
 表示するフィールド:FirstName, LastName, Email, City
完成!
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (10/11)
• 各ページに対応するカスタムコントロールやデータソースが自動的に生成され、
アウトラインが構成される
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Wizardを使ってモバイルアプリケーション作成 (11/11)
• 動作確認
–作成したXPageを選択し[Webブラウザでプリビュー]を実行
–画面遷移のトランジションやモバイル・テーマが自動的に適用される
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ソーシャル時代のアプリケーション
• いつでも、どこでも、ソーシャルにつながるアプリケーション
–3つのツールを利用してアプリケーションのソーシャル対応を!
Social Business Toolkit SDK
Domino Access Services
XPages Extension Library
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参考資料 Social Business
• ソーシャル関連Web pages
–developerWorks 日本語版
–developerWorks (英語)
–openNTF (英語)
–Collaboration Today (英語)
http://www.ibm.com/developerworks/jp/
https://www.ibmdw.net/social/
http://openntf.org
http://CollaborationToday.info
• テクてく​​Lotus技術者夜​会​:ザ・デベロッパ​ー編​14-03-1​4(日本語)
–https://www.ibm.com/developerworks/community/files/app#/folder/d8613cb6482c-4c55-977f-6de307b05a37
• ソーシャル関連ドキュメント ポータル(英語)
–https://www.ibmdw.net/social/documentation/
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参考資料 Social Business
• Facebook (英語)
–https://www.facebook.com/IBMSocialBiz
• YouTube (英語)
–http://www.youtube.com/openntf
–http://www.youtube.com/ibmsbt
• Social Business Insights blog (英語)
–http://ibm.com/blogs/socialbusiness
• GitHub (英語)
–https://github.com/openntf
• Community
–Twitter
@ibmsbt
–StackOverflow #ibmsbt
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参考資料 XPages
• XPages Extension Library (英語)
–http://extlib.openntf.org/
–http://www-10.lotus.com/ldd/ddwiki.nsf/xpDocViewer.xsp?
lookupName=Domino+Designer+XPages+Extension+Library#action=openDocum
ent&content=catcontent&ct=prodDoc
• XPages Extension Library Japan (日本語)
–http://www.openntf.org/internal/home.nsf/project.xsp?
action=openDocument&name=XPages%20Extension%20Library%20Japan
–https://www.facebook.com/extlibj
• XPages モバイルチュートリアル(日本語)
–http://www.ibm.com/developerworks/jp/ysl/library/lotus/y-lot-xpagesmobilecontrol-1
–http://www.ibm.com/developerworks/jp/lotus/products/lnd/
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