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Rational Application Developer Rational Application Developer V8
®
ISE -IBM Japan Systems Engineering-
Rational Application Developer V8
新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
© 2010 IBM Corporation
RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
注意事項
資料の内容には正確を期するようにしておりますが、この資料の内容は
2010年10月現在の情報であり、製品の新しいリリースなどによって動作、
仕様が変わる可能性があることをご了承ください。
© 2010 IBM Corporation
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
Agenda
はじめに
前提
開発するアプリケーションの概要 –My Movie Web Application –
My Movie Web Applicationのアーキテクチャー
学習目標
開発の流れ
学習する内容
WebUI層の作成
データ・アクセス層の作成
ビジネス・ロジック層の作成
WebUI層とビジネス・ロジック層の接続
アプリケーションのデバッグとテスト
付録
My Movie Web Application のインポート・構成手順
© 2010 IBM Corporation
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
はじめに
「RAD V8 新機能ハンズオン」では、IBM Rational Application Developer for WebSphere
Software V8.0(以下、RAD)を使用して、シンプルな3層構造のJava EEアプリケーションを開発
する流れをハンズオン形式で説明します。
また、開発の流れの中で、RADの機能の活用方法、および、メリットを説明します。
対象者は、 Web2.0アプリケーション、Java EEアプリケーション開発者、および、
テスターです。
すべてを終了するには約4時間かかります。
RAD V8 新機能ハンズオンは、以下の2つの資料からなります。
RAD V8 新機能ハンズオン概要(当資料)
RAD V8 新機能ハンズオン(別紙)
この資料では、 RAD V8 新機能ハンズオンで開発するアプリケーションの概要と
アーキテクチャー、および、ハンズオンの中で使用するRADの機能概要を
紹介します。
RAD V8 新機能ハンズオン(別紙)は、開発手順をRADの機能説明を交えながら
示します。
章単位で部分的に実施することも可能です。その場合、前の章で作成したプロジェクトをワークスペースに
取り込む必要があります。詳細は当資料の付録を参照してください。
© 2010 IBM Corporation
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
前提
以下の項目を理解していると、本ハンズオンの理解がより深まります。
Java EE 5 およびJavaプログラミング
EJB V3.0の概念
JPA V1.0の概念
JavaScript、および、Dojoプログラミング
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
前提
本資料ハンズオンを実施するためには、以下のツールおよびコンポーネントが
インストールされている必要があります。
Rational Application Developer for WebSphere Software V8.0
(Rational Application Developer for Standard Edition V8.0では、コード・カバレッ
ジの機能、および、EJB/JPAクラスのUML可視化が利用できません)
必要なフィーチャー
– Ajax, DojoツールキットおよびHTML開発ツール
– JSPおよびサーブレット開発ツール
– JSF開発ツール(サーバー・サイド・テクノロジー・ファセットに必要)
– Java EE および Webサービス開発ツール
– WebSphere Application Server バージョン 7.0 開発ツール
– データ・アクセス開発ツール
– 行レベルのコード・カバレッジ
WebSphere Application Server Test Environment V7.0
必要なフィーチャー
– Feature Pack for Web2.0
Mozilla Firefox 3.5以上
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
開発するアプリケーションの概要
- My Movie Web Application 投稿されたフィードバック
(評価とコメント)一覧を表示
映画情報一覧を表示
映画にカーソルを乗せると
その映画に投稿されたコメントを表示
(別紙RAD V8 新機能ハンズオン2章まで)
その後、機能拡張し、評価と評価の
平均点を表示するように変更
(別紙RAD V8 新機能ハンズオン3章以降)
「Click to rate!」をクリックし、
映画に対するフィードバック(評価とコメント)を投稿
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
My Movie Web Applicationのアーキテクチャー
第1層
WebUI
第2層
ビジネス・ロジック
第3層
データ・アクセス
REST style
Services
Web
クライアント
Dojo V1.4.1
HTML
RPCアダプター
(Servlet V2.5)
EJB V3.0
JPA V1.0
POJO
•Derby V10.5 (RDB)
WebSphere Application Server V7.0
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
学習目標
RADを使用した、3層構造のJ2EEアプリケーションの開発の流れを理解する
流れの中で、RADの以下の機能の利用方法とメリットを学習する
J2EEアプリケーションの構造と学習するRAD機能の対応
層
学習するRADの機能
Web UI
Dojo Toolkit New!
ページ・デザイナー Enhanced!
Dojo カスタム・ウィジェット New!
JSONエディター New!
Ajax テスト・サーバー New!
RPC アダプター・サービス
Firebug統合
EJB作成ウィザード
RPC アダプター・サービス
コード・カバレッジ Enhanced!
エンティティ、および管理メソッド作成ウィザード
トップダウン・マッピング
Universal Test Client
データ・エクスプローラー
ビジネス・ロジック
データ・アクセス
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
開発の流れ
1.
Web UI 層の作成
対象:Web UI開発者
RAD V8 新機能ハンズオン(別紙)2章参照。
2.
データ・アクセス層の作成
対象:Java EE 開発者(JPA1.0, RDB)
RAD V8 新機能ハンズオン(別紙)3章参照。
3.
ビジネス・ロジック層の作成
対象:Java EE 開発者(EJB3.0)
RAD V8 新機能ハンズオン(別紙)4章参照。
4.
Web UI層とビジネス・ロジックの接続
対象:Java EE 開発者(RPCアダプター)
RAD V8 新機能ハンズオン(別紙)5章参照。
5.
アプリケーションのデバッグ、テスト
対象:WebUI開発者、Java EE 開発者、および、テスター
RAD V8 新機能ハンズオン(別紙)6章参照。
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
学習する内容 – WebUI層の作成 活用する
活用する機能
する機能
この機能
この機能によりできること
機能によりできること
Dojo Toolkit New!
リッチなUIを持つDojo Webアプリケーション開発を迅速
かつ容易にします。
ページ・
ページ・デザイナー
WYSIWYG(What You See Is What You Get) なUI開発
を実現します。
Enhanced!
Dojoカスタム
Dojoカスタム・
カスタム・ウィジェット
New!
再利用可能なUI部品(たとえば、複数の画面で使用され
るショッピング・カートなど)の開発、利用を迅速かつ容易
にします。
JSONエディター
JSONエディター New!
フォーマット、および、強調/色づけ表示によりJSONデー
タ・フォーマットの構造理解を容易にします。また、実行
時のためにデータの圧縮を行えます。
Ajaxテスト
Ajaxテスト・
テスト・サーバー New!
軽量なサーバーにより、AjaxアプリケーションのWeb UI層
におけるテストを迅速にします。
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
Dojo Toolkit
Dojo Toolkit
リッチなユーザーインターフェイスのAjaxアプリケーションを開発するための
JavaScriptツールキット
主な特徴
ほとんどの主要ブラウザーをサポート
日本語環境もサポート
軽量かつ高機能
GUI部品のみでなく、データや通信関連の機能も充実
機能
Extensions
Dojo Core
– Dojoの基本的な機能(GUI関連除く)を提供
– イベント処理、ドラッグアンドドロップ、データアクセス、etc.
Dijit
– ユーザインターフェースをリッチにするための機能を提供
– 高品質で自然なデフォルトテーマ (置換可能)
Widgets
Core
DojoX
– 先進的な機能を提供
– チャートやComet実装
dō
ōjō
ō
多くのコミュニティが拡張モジュールを提供
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
Dojo Toolkit
[参考] DojoのGUI ウィジェットの例
チェック・ボックス
日付テキスト・ボックス
コンボ・ボックス
テキスト・ボックス
インライン編集ボックス
通貨テキスト・ボックス
テキスト・エリア
時間テキスト・ボックス
数値スピナー
数値テキスト・ボックス
検査テキスト・ボックス
フィルタリング選択
スライダー
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
Dojo Toolkit
IBM拡張ウィジェットを含む豊富なウィジェットをサポート
Dojo IBM ウィジェット、Dojo データウィジェット、Dojo フォームウィジェット
Dojoアプリケーションウィジェット、Dojoレイアウトウィジェット、Dojoxウィジェット
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
Dojo Toolkit
ソース・エディターにおけるコンテンツ・アシスト
html カスタム属性 (dojo 属性)、 コード・テンプレート、JavaScript クラス関数
カスタム Dojo ウィジェットを含む
HTMLファイル
JavaScriptエディタ
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
ページ・デザイナー
ページデザイナーによるWYSIWYG開発
ページ・デザイナーによる
DojoウィジェットのWYSIWYG開発
プレビュー機能の強化
(IEとFirefoxの両方で確認)
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
Dojo カスタム・ウィジェット
カスタム Dojoウィジェットによる画面部品の生成
ウィザードを使用した Dojo
クラス、Dojo ウィジェットの
作成
作成したカスタム Dojo
ウィジェットもパレットから
利用可能
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
JSONエディター
JSONエディターによるJSONフォーマットの構造理解
対応する括弧やJSONフォーマット
要素を強調、色づけ表示
実行時にはデータを圧縮
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
Ajaxテスト・サーバー
AjaxテストサーバーによるWebUI層の動作確認
WEB 2.0開発に最適な軽量の
サーバー (jettyベース)
静的コンテンツ (html, js, css)
一部の動的コンテンツ (jsp,
Servlet)
リモートのサービスを使用した
テストを実施するためのAjax
プロキシ・アプリケーションを
含む
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
学習する内容 – データ・アクセス層の作成 活用する
活用する機能
する機能
この機能
この機能によりできること
機能によりできること
エンティティー、
エンティティー、および、
および、管 JPAのエンティティーや、エンティティーを管理するための
理メソッド作成
メソッド作成ウィザード
作成ウィザード メソッドを自動生成し、開発を迅速かつ容易にします。
トップダウン・
トップダウン・マッピング
JPAエンティティーからデータベースのテーブルを
自動生成します。
Universal Test Client
ローカル、または、リモート・サーバー上のEJBやJava
オブジェクトのメソッド、Webサービスなどをテストする
ことができます。
データ・
データ・ソース・
ソース・エクスプロ データベース接続の管理、接続されたデータ・オブジェ
ーラー
クトのブラウズ、変更をRAD上から行えます。
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
エンティティー、および、管理メソッド作成ウィザード
ウィザード形式によるコードの自動生成
ウィザードでの設定に基づき
JPAエンティティーを自動生成
「JPAの詳細」ビューから、
アノテーションの編集
JPAエンティティーに対する
CRUD操作も自動生成
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
トップダウン・マッピング
JPAエンティティからトップダウンにテーブルを自動生成
JPAエンティティから
各種データベース・ベンダーの
DDLを自動生成
DDLの実行
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
Universal Test Client
Universal Test ClientによるJPA,EJBの動作確認
EJBやJPAの呼出元モジュールが完成していなくても
Universal Test Clientがドライバー(上位モジュール)となりテスト可能
テスト対象のJPAやEJB、および、
メソッドとパラメータを指定し、起動
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
データ・ソース・エクスプローラー
RAD上からのデータベース・アクセス
DBの種類を問わず、同一の方
法でDB操作が可能
様々なDBに接続可能
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
学習する内容 – ビジネス・ロジック層の作成 -
活用する
活用する機能
する機能
この機能
この機能によりできること
機能によりできること
EJB作成
EJB作成ウィザード
作成ウィザード
EJBを自動生成し、開発を迅速かつ容易
にします。
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
EJB作成ウィザード
ウィザード形式によるコードの自動生成
ウィザードでの設定に基づき
EJBおよびビジネス・インターフェースを
自動生成
EJB実装後はビジネス・インターフェースへ
メソッドを反映(プロモート)
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
学習する内容 – WebUI層とビジネス・ロジック層の接続 活用する
この機能
機能によりできること
活用する機能
する機能
この
機能によりできること
RPC アダプター・
アダプター・サービス サーバー・サイドJavaオブジェクトとJSONの変換を行い
、サーバー・サイドJavaとAjaxアプリケーションの接続を
迅速かつ容易にします。
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
RPCアダプター・サービス
サーバー・サイド・オブジェクトへのRESTfulなアクセス
POJOやEJBのサーバー・サイド・
オブジェクトを指定し、アダプター・
サービスを自動生成
生成されたRPCアダプター・サービスは「ページ・
データ」ビューから確認、URLの取得も可能
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
学習する内容 – アプリケーションのデバッグとテスト 活用する
活用する機能
する機能
この機能
この機能によりできること
機能によりできること
Firebug統合
Firebug統合
JavaScriptデバッガー”Firebug”との統合により
、JavaScriptの問題判別を容易にします。
コード・
コード・カバレッジ
アプリケーションの品質を検証する上での指標と
なるカバレッジの確認、および、実行されていな
いソース・コードの行やメソッドを検出します。
Enhanced!
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
Firebug統合
Firebug統合によるJavaScriptのデバッグ
Firebug上で検出されたエラーがRADと
同期され、エディターおよび「問題」ビューから
確認可能
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
コード・カバレッジ
コード・カバレッジ分析
プロジェクト毎にコードカバレッジ分析を設定可能
結果はパッケージ単位、クラス単位、メソッド単位の百分率で表示
2種類の形式でレポート出力(ワークベンチ、HTML)
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
コード・カバレッジ
コード・カバレッジ・レポートの出力(HTML)
パッケージ単位のカバレッジを表示
クラス単位のカバレッジを表示
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
コード・カバレッジ
コード・カバレッジ・レポートの出力(ワークベンチ)
パッケージ、クラス、メソッド単位の
カバレッジをグラフ表示
エディター上では、行レベルで
実行した部分を緑のバーで、
実行していない部分を
赤いバーで表示
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
付録 My Movie Web Application のインポート・構成手順
1.添付のプロジェクト・ファイル(.zip)をインポート
1.メニュー・バーから、「ファイ
ル」→「インポート」をクリック
2. 「一般」→「既存プロジェクト
をワークスペースへ」を選択し、
「次へ」をクリック
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
付録 My Movie Web Application のインポート・構成手順
3. 「アーカイブ・ファイルの選択」にチェックし、
開始したい演習の前までで作成したプロ
ジェクト・ファイルを参照
(4章からはじめたい場合は、
「MyMovieEAR3章終了時点.zipを選択)
4.「すべて選択」をクリック
5.「終了」をクリック
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
付録 My Movie Web Application のインポート・構成手順
2.Dojoプロジェクトの構成
Dojoをプロジェクトにコピーします
3.「このプロジェクトがDojoにアクセ
スする方法を変更」をクリック
1.MyMovieWEBを右クリックし、
「プロパティー」をクリック
2.「Dojo Toolkit」をクリック
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
付録 My Movie Web Application のインポート・構成手順
4.「Dojoをこのプロジェクトにコピーします。
Dojoはそこからデプロイされます。」を選
択し、「次へ」をクリック
5.デフォルトの構成のまま、「終了」をクリック
(フォルダー名:dojo、提供済み:Dojo
Toolkit SDK 1.4.1)
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
付録 My Movie Web Application のインポート・構成手順
6.「OK」をクリック
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
付録 My Movie Web Application のインポート・構成手順
コピーが開始されます
7.「終了」をクリック
© 2010 IBM Corporation
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RAD V8 新機能ハンズオン
新機能ハンズオン概要
ハンズオン概要
付録 My Movie Web Application のインポート・構成手順
3.DBのコピー(3章以降から開始する場合)
1. C:¥Documents and Settings¥Administratorに添付のMyDB.zipを展開し
てください。(C:¥Documents and
Settings¥Administrator¥MyDB¥set0¥...となるように)
2. RAD V8 新機能ハンズオン(別紙)の「3.3.3.JDBCデプロイメントのプロ
ジェクト構成」のWebSphere変数の変更(手順3.-9.)を実施してください。
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