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IBM Lotus Expeditor V6.1 Expeditorサーバー・クラスター環境構築手順 ビジネス・ユニットの名前 1

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IBM Lotus Expeditor V6.1 Expeditorサーバー・クラスター環境構築手順 ビジネス・ユニットの名前 1
ビジネス・ユニットの名前
IBM Lotus Expeditor V6.1
Expeditorサーバー・クラスター環境構築手順
第1版
2007/06/01
日本アイビーエム システムズ エンジニアリング株式会社
ワークプレース 豊田 穣
IBM Corporation
8/3/05
この文書のデータの利用または公開には、
最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
© 2007 IBM Corporation
ビジネス・ユニットの名前
特記事項
ƒ 本資料は日本アイ・ビー・エム株式会社ならびに日本アイビーエム
システムズ エンジニアリング株式会社の正式なレビューを受けておりません。本資料
は正式なマニュアルをはじめとするドキュメントの補完資料として参照して下さい。
ƒ 本資料は製品の特定バージョンを使ってテストをした結果を基に記述しています。今後
のFix適用により動作が本資料に記述された内容とは異なってくる可能性がありますの
でご了承下さい。
ƒ 掲載情報は不定期に変更されることもあります。他のメディア等に無断で転載する事は
ご遠慮ください。
ƒ 本資料の著作権は日本アイビーエム システムズ エンジニアリングにあります。非営利
目的の個人利用の場合において、自由に使用してもかまいませんが、営利目的の使用
は禁止させていただきます。
ƒ IBM、AIX、WebSphere、Lotus、Tivoli、IBM Lotus Domino、 IBM Lotus Notes、 IBM
Lotus Sametime、IBM Lotus Expeditor 、 Lotus Domino、 Lotus Notes、 Lotus
Sametime、Lotus Expeditor、IBM Tivoli Directory Server、WebSphere Application
Server、WebSphere MQは IBM Corporationの商標。
ƒ その他、記載された社名および製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
2
IBM Corporation I 8/4/05
© 2007 IBM Corporation
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ビジネス・ユニットの名前
特記事項
ƒ 本資料では以下の略称を用いる場合があります。
3
– WAS
WebSphere Application Server
– WASND
WebSphere Application Server Network Deployment
– IHS
IBM HTTP Server
– DM
Deployment Manager
– LB
Load Balancer (WASND Edge Components)
– ITDS
IBM Tivoli Directory Server
IBM Corporation I 8/4/05
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ビジネス・ユニットの名前
本資料の目的・環境
ƒ 目的
– 本資料では、Lotus Expeditorサーバーのクラスター環境を構築することを目的として
います。
Lotus Expeditor サーバー
expsrv1.exp.net
(1次ノード)
DBサーバー
IBM Lotus Expeditor クライアント
expdb.exp.net
LBサーバー
explb.exp.net
Lotus Expeditor サーバー
LDAPサーバー
expsrv2.exp.net
expldap.exp.net
(2次ノード)
DMサーバー
expdm.exp.net
4
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ビジネス・ユニットの名前
本資料の目的・環境
ƒ 環境 (1/2)
– Lotus Expeditorサーバー 1次ノード (ホスト名:expsrv1.exp.net)
• OS: Windows Server 2003 Standard Edition SP1
• 導入ソフトウェア
– Lotus Expeditor Server V6.1
– WebSphere Application Server v6.0.2.17
– IBM HTTP Server V6.0.2.15
– DB2 Client V9.1 FP2
– Lotus Expeditorサーバー 2次ノード (ホスト名:expsrv2.exp.net)
• OS: Windows Server 2003 Standard Edition SP1
• 導入ソフトウェア
– Lotus Expeditor Server V6.1
– WebSphere Application Server V6.0.2.17
– IBM HTTP Server V6.0.2.15
– DB2 Client V9.1 FP2
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ビジネス・ユニットの名前
本資料の目的・環境
ƒ 環境 (2/2)
– DMサーバー (ホスト名:expdm.exp.net)
• OS: Windows Server 2003 Standard Edition SP1
• 導入ソフトウェア
– WebSphere Application Server V6.0.2.17
– DBサーバー (ホスト名:expdb.exp.net)
• OS: Windows Server 2003 Standard Edition SP1
• 導入ソフトウェア
– DB2 Enterprise V9.1 FP2
– LDAPサーバー (ホスト名:expldap.exp.net)
• OS: Windows Server 2003 Standard Edition SP1
• 導入ソフトウェア
– IBM Tivoli Directory Server V6.0 FP4
– LBサーバー (ホスト名:explb.exp.net)
• OS: Windows Server 2003 Standard Edition SP1
• 導入ソフトウェア
– Load Balancer V6.0.2 (WASND Edge Components)
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ビジネス・ユニットの名前
準備するもの
ƒ インストールCD
– Lotus Expeditor Server V6.1
– WebSphere Application Server Network Deployment V6.0
• IHS V6.0およびWASプラグイン V6.0も、このCDよりインストールします。
– DB2 Enterprise V9.1
– IBM Tivoli Directory Server V6.0
– WASND V6.0 Edge Components
ƒ 修正モジュール
– WebSphere Application Server V6.0 Refresh Pack 2 (Base、IHS、Plugin、LB)
– WebSphere Application Server V6.0.2 Fix Pack 17 (Base、Plugin)
– WebSphere Application Server V6.0.2 Fix Pack 15 (IHS)
• IHSのFix Pack17は存在しません。
– DB2 Enterprise V9.1 Fix Pack 2
– IBM Tivoli Directory Server V6.0 Fix Pack 4
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー・クラスター環境構築手順
ƒ 1. 前提環境の確認
ƒ 2. DBサーバーの導入
ƒ 3. LDAPサーバーの導入
ƒ 4. Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)の前提ソフトウェアの導入
ƒ 5. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入
ƒ 6. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)のLDAP構成
ƒ 7. DMサーバーの導入およびLDAP構成
ƒ 8. クラスターの作成
ƒ 9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入
ƒ 10. Webサーバー(2次ノード)の追加
ƒ 11. LBサーバーの導入および設定
ƒ 12. DB同期サーバーの動作確認
ƒ 13. アプリケーション配信の動作確認
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
1. 前提環境の確認 (1/3)
開始
1. ハードウェアおよびソフトウェア要件の確認
2. 固定IPアドレス FQDNの確認
3. システム・ログイン・ユーザーIDのアクセス権限の確認
4. ポート・バインディングの確認
5. Microsoft Internet Information Services (IIS)の確認
6. ファイアウォール製品の確認
終了
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
1. 前提環境の確認 (2/3)
ƒ ハードウェアおよびソフトウェア要件の確認
– Lotus Expeditorサーバーを導入するシステムが、以下のハードウェア要件を満たしていることを確認します。
•
•
•
•
•
プロセッサー:最小でPentium 2GHzまたはそれと同等のプロセッサー。
物理メモリー:プロセッサーあたり2GB以上。
ディスクスペース:インストール・ディレクトリーに3.3GB以上。一時ディレクトリーに520MB以上。
仮想メモリー:物理メモリーの2倍推奨。最小でも物理メモリー以上。
ファイル・システム:NTFS推奨。
– サポートされるOS(本資料ではWindows Server 2003 Standard Edition SP1)であることを確認します。
•
注意)DBサーバーのOSはLotus Expeditorサーバーと同じOSである必要があります。
ƒ 固定IPアドレスFQDNの確認
– 本資料では、以下のように、全てのマシンへ固定IPアドレス・FQDNを割り当てます。
•
•
•
•
•
•
•
10
192.168.0.10
192.168.0.20
192.168.0.30
192.168.0.40
192.168.0.50
192.168.0.60
192.168.0.100
expsrv1.exp.net
expsrv2.exp.net
expdb.exp.net
expldap.exp.net
expdm.exp.net
explb.exp.net
expsrv.exp.net
IBM Corporation I 8/4/05
//Lotus Expeditorサーバー (1次ノード)
//Lotus Expeditorサーバー (2次ノード)
//DBサーバー
//LDAPサーバー
//DMサーバー
//LBサーバー
//クラスター・アドレス(実際にアクセスする代表アドレス・FQDN)
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
1. 前提環境の確認 (3/3)
ƒ システム・ログイン・ユーザーIDのアクセス権限の確認
– インストール時に使用するシステム・ログイン・ユーザーに以下のアクセス権があることを確認
• 管理者グループ(Administrators)に所属している
• ローカル・マシンのユーザーである(ドメインユーザーではない)
• ローカルセキュリティーポリシーとして、以下の権限を持っている
– オペレーティング・システムの一部として機能
– サービスとしてログオン
– トークン・オブジェクトの作成
– プロセス・レペル・トークンの置き換え
– プロセスのメモリー、クォータの増加
※ローカルセキュリティーポリシーは以下の順に選択することにより確認できます。
スタート>管理ツール>ローカルセキュリティ ポリシーから、ローカル ポリシー>ユーザー権利の割り当て
ƒ ポート・バインディングの確認
– 以下のポート番号が使用されていないことを確認
•
80,523,8008,50000,50001,50002,55555
ƒ Microsoft Internet Information Services (IIS) の確認
– IISを導入している場合は、ポート番号80の競合を避けるため、IISを使用不可にします。
ƒ ファイアウォール製品の確認
– インストール作業のために、一時的に各種ファイアウォールを使用不可にします。
– インストール完了後、再度使用可能にします。
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ビジネス・ユニットの名前
DBサーバーでの作業
2. DBサーバーの導入
開始
1. DB2 Enterprise v9.1の導入
2. ライセンスの適用
3. FP2の適用
終了
DBサーバーの導入について、本資料では扱いません。
以下の資料をご参照ください。
DB2 V9 InfoCenter : DB2サーバーのインストール(Windows)
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9/topic/com.ibm.db2.udb.uprun.doc/doc/t0008099.htm
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ビジネス・ユニットの名前
LDAPサーバーでの作業
3. LDAPサーバーの導入
開始
1. IBM Tivoli Directory Server V6.0の導入
2. 言語パックの適用
3. FP4の適用
4. インスタンスの作成
(管理者ID・パスワードの設定、データベースの構成含む)
終了
LDAPサーバーの導入について、本資料では扱いません。
以下の資料をご参照ください。
ITDS Installation and Configuration Guide
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/tivihelp/v2r1/topic/com.ibm.IBMDS.doc/install.pdf
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
4. IBM Lotus Expeditor(1次・2次ノード)の前提ソフトウェアの導入
開始
1. WAS V6.0の導入
3. IHS V6.0の導入
4. WASプラグイン V6.0の導入
2. プロファイルの作成
11. DB2 Client V9.1の導入
12. ライセンスの適用
5. RF2の適用
6. RF2の適用
7. RF2の適用
8. FP17の適用
9. FP15の適用
10. FP17の適用
終了
13. FP2の適用
※各フィックスは2007/04時点での最新フィックス
IBM Lotus Expeditorの前提ソフトウェアの導入について、本資料では扱いません。以下の資料をご参照ください。
WAS InfoCenter : インストールの計画
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r0/topic/com.ibm.websphere.nd.doc/info/ae/ae/tins_scenarios.html
IHS InfoCenter : Installing and uninstalling IBM HTTP Server
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r0/topic/com.ibm.websphere.ihs.doc/info/aes/ae/welc_installconfig.html
DB2 InfoCenter : DB2クライアントのインストール (Windows)
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9/topic/com.ibm.db2.udb.uprun.doc/doc/t0007315.htm
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IBM Corporation I 8/4/05
© 2007 IBM Corporation
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
5. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入 (1/9)
DBサーバーでの作業
開始
1. データベースの用意
DBサーバーでの作業
2. Lotus Expeditor Server V6.1の導入
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
終了
ƒ クラスター環境を構築する上での注意点
– データベースは必ずリモートのデータベースを指定する必要があります。
– リモートのデータベースはLotus Expeditor Server導入前に作成しておく必要があります。
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IBM Corporation I 8/4/05
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
5. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入 (2/9)
ƒ データベースの用意
DBサーバーでの作業
DBサーバーでの作業
※以降、DBが起動している必要があります。
– Lotus Expeditor Server V6.1のインストールCDより、データベース作成用スクリプトをローカルへコ
ピーします。
(コピー元) <インストールCD>¥scripts¥remotedb¥createDBs.bat
(コピー先) C:¥work
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、データベースを作成します。
> cd c:¥work
> createDBs.bat db2admin db2admin
※Databases were created successfully.と表示されることを確認します。
ƒ Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入 Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
※以降、DBが起動している必要があります。
– Lotus Expeditor Server V6.1のインストールCDを挿入します。
※インストーラーが自動起動しない場合、コマンド・プロンプトから以下を実行します。
> cd <インストールCD>
> launchpad.exe –c demoDisableAutorun launchpad¥launchpad.bat
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IBM Corporation I 8/4/05
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
5. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入 (3/9)
以下の順に選択します。
Lotus Expeditor Serverのインストール>Lotus Expeditor Serverのイ
ンストール・ウィザードを起動します
※「Lotus Expeditor Serverのインストール」の下側
「次へ」をクリックします。
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IBM Corporation I 8/4/05
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
5. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入 (4/9)
使用条件の条項に同意します。を選択し、
「次へ」をクリックします。
前提ソフトウェアのインストール場所を確認し、
「次へ」をクリックします。
18
IBM Corporation I 8/4/05
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
5. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入 (5/9)
WAS関連情報を確認し、
「次へ」をクリックします。
以下の情報を入力・確認し、「次へ」をクリック
します。
ホスト名: expsrv1.exp.net
Lotus Expeditor Server管理者の作成: expadmin
Lotus Expeditor Serverパスワードの作成: expadmin
(Lotus Expeditor Serverパスワードの確認も同様)
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IBM Corporation I 8/4/05
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
5. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入 (6/9)
データベースの場所として、リモートを選択し、
「次へ」をクリックします。
注意) ローカルを選択すると、クラスター化できなくなります。
以下の情報を入力・確認し、「次へ」をクリック
します。
データベース管理者ID: db2admin
デーータベース管理者パスワード: db2admin
ホスト名: expdb.exp.net
ポート番号: 50000
20
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
5. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入 (7/9)
インストール先を入力・確認し、「次へ」をクリックします。
インストール先: C:¥Program Files¥IBM¥Lotus
「次へ」をクリックします。
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IBM Corporation I 8/4/05
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
5. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入 (8/9)
「完了」をクリックします。
22
IBM Corporation I 8/4/05
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
5. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)の導入 (9/9)
ƒ インストールの検査
以下の順に選択します。
スタート>すべてのプログラム
>Lotus Expeditor>ファースト・ステップ
「インストールの検証」をクリックします。
正常に完了することを確認します。
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IBM Corporation I 8/4/05
© 2007 IBM Corporation
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
6. Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)のLDAP構成
LDAPサーバーでの作業
開始
1.サフィックスおよびユーザー・グループの登録
LDAPサーバーでの作業
2.WebSphere Application ServerでのLDAP構成
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
3.IBM Lotus ExpeditorでのLDAP構成
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
終了
Lotus ExpeditorサーバーのLDAP構成について、本資料では扱いません。
以下の資料をご参照ください。
IBM Lotus Expeditor V6.1 Expeditorサーバー LDAP連携手順
http://www..ibm.com/jp/software/lotus/developer/ldd_tech/20070727_3.html
IBM Lotus Expeditor V6.1 InfoCenter
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/ledoc/v6r1/index.jsp
24
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
7. DMサーバーの導入およびLDAP構成
開始
1. WebSphere Application Server V6.0の導入
2. プロファイルの作成 (DMプロファイル)
3. RP2の適用
4. FP17の適用
5. DMサーバーのLDAP構成
終了
DMサーバーの導入およびLDAP構成について、本資料では扱いません。
以下の資料をご参照ください。
WAS InfoCenter : インストールの計画
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r0/topic/com.ibm.websphere.nd.doc/info/ae/
ae/tins_scenarios.html
25
IBM Corporation I 8/4/05
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
8. クラスターの作成 (1/10)
DMサーバーでの作業
開始
1. 構成ステップの前準備
DMサーバーでの作業
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
2. 構成ステップの実行
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
終了
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
8. クラスターの作成 (2/10)
ƒ 構成ステップの前準備 DMサーバーでの作業
※以降、DB/LDAPが起動している必要があります。
– <DMプロファイル>¥properties¥soap.client.propsを編集し、SOAPタイムアウト値を変更します。
(編集内容) com.ibm.SOAP.requestTimeout=6000
<DMプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥Dmgr01
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、DM構成のバックアップを取得します。
> cd <DMプロファイル>¥bin
> backupConfig.bat C:¥work¥DMBK20070426.zip –user expadmin –password expadmin
<DMプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥Dmgr01
※以降の構成ステップで問題があった場合、以下のコマンドで構成をリストアできます。
> cd <DMプロファイル>¥bin
> restoreConfig.bat C:¥work¥DMBK20070426.zip –user expadmin –password expadmin
<DMプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥Dmgr01
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、DMを起動します。
> cd <DMプロファイル>¥bin
> startManager.bat
<DMプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥Dmgr01
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IBM Corporation I 8/4/05
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
8. クラスターの作成 (3/10)
ƒ 構成ステップの前準備 Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
※以降、DB/LDAPが起動している必要があります。
– <WASプロファイル>¥properties¥soap.client.propsを編集し、SOAPタイムアウト値を変更します。
(編集内容) com.ibm.SOAP.requestTimeout=6000
<WASプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、WAS構成のバックアップを取得します。
> cd <WASプロファイル>¥bin
> backupConfig.bat C:¥work¥WASBK20070426.zip –user expadmin –password expadmin
<WASプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01
※以降の構成ステップで問題があった場合、以下のコマンドで構成をリストアできます。
> cd <WASプロファイル>¥bin
> restoreConfig.bat C:¥work¥WASBK20070426.zip –user expadmin –password expadmin
<WASプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、DMマシンに対し、短縮名でpingが通ることを確認します。
> ping expdm
– 1次ノード・マシンのシステムクロックがDMマシンと5分以内で同期していることを確認します。
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
8. クラスターの作成 (4/10)
ƒ 構成ステップの実行
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
※以降、DB/LDAP/DMが起動している必要があります。
以下の順に選択します。
スタート>すべてのプログラム
>Lotus Expeditor>構成ウィザード
「次へ」をクリックします。
29
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
8. クラスターの作成 (5/10)
Advanced Clustering Servicesを選択し、
「次へ」をクリックします。
セル環境のノードの構成を選択し、
「次へ」をクリックします。
30
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
8. クラスターの作成 (6/10)
以下の情報を入力し、「次へ」をクリックします。
ホスト名: expdm
SOAPポート番号: 8879
「次へ」をクリックします。
31
IBM Corporation I 8/4/05
© 2007 IBM Corporation
この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
8. クラスターの作成 (7/10)
「次へ」をクリックします。
Advanced Clustering Servicesを選択し、
「次へ」をクリックします。
32
IBM Corporation I 8/4/05
© 2007 IBM Corporation
この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
8. クラスターの作成 (8/10)
クラスターの作成を選択し、
「次へ」をクリックします。
「次へ」をクリックします。
33
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© 2007 IBM Corporation
この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
8. クラスターの作成 (9/10)
「取り消し」をクリックします。
「はい」をクリックします。
34
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© 2007 IBM Corporation
この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
8. クラスターの作成 (10/10)
ƒ クラスターの検査
DMの管理コンソールにログインします。
URL: https://exmdm.exp.net:9043/ibm/console
ユーザーID: expadmin
パスワード: expadmin
以下の順にクリックし、各クラスターが
作成されていることを確認します。
サーバー>クラスター
・DMS_AppServerCluster
・IBMDB2eServerCluster
・coreServicesCluster
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (1/11)
DMサーバーでの作業
開始
1. 導入の前準備
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
DMサーバーでの作業
2. Lotus Expeditor Server V6.1の導入
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
DMサーバーでの作業
終了
ƒ クラスター環境を構築する上での注意点
– 2次ノードの導入はクラスターを作成した後で行う必要があります。
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (2/11)
ƒ 導入の前準備
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
※以降、DB/LDAPが起動している必要があります。
– <WASプロファイル>¥properties¥soap.client.propsを編集し、SOAPタイムアウト値を変更します。
(編集内容) com.ibm.SOAP.requestTimeout=6000
<WASプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01
– DB2同期サーバーが使用するデータベースをカタログします。
• 本資料では、DB2同期サーバーを使用していないため、この作業は行いません。DB2同期サー
バーを使用しているクラスターに対してノードを追加する場合は、ここでデータベースのカタログを
作成してください。
– クラスター応答ファイルを1次ノードよりコピーします。
• 本資料では、クラスター作成直後のため、1次ノードでクラスター作成した際に自動作成されたクラ
スター応答ファイルを2次ノードへコピーします。クラスター作成後、何らかの構成変更を行っている
場合は、構成ウィザードより新規応答ファイルを作成してください。
(コピー元・1次ノード) C:¥Program Files¥IBM¥Lotus¥Expeditor¥package¥cluster.rsp
(コピー先・2次ノード) C:¥work
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、DMマシンに対し、短縮名でpingが通ることを確認します。
> ping expdm
– 2次ノード・マシンのシステム・クロックがDMマシンと5分以内で同期していることを確認します。
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (3/11)
DMサーバーでの作業
ƒ 導入の前準備 Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、nodeAgentおよびcoreServicesを起動します。
> cd <WASプロファイル>¥bin
> startNode.bat
> startServer.bat coreServices
<WASプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01
ƒ 導入の前準備 DMサーバーでの作業
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、DMを起動します。
> cd <DMプロファイル>¥bin
> startManager.bat
<DMプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥Dmgr01
ƒ Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
– Lotus Expeditor Server v6.1のインストールCDを挿入します。
※インストーラーが自動起動しない場合、コマンド・プロンプトから以下を実行します。
> cd <インストールCD>
> launchpad.exe –c demoDisableAutorun launchpad¥launchpad.bat
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (4/11)
以下の順に選択します。
Lotus Expeditor Serverのインストール>Lotus Expeditor Serverのイン
ストール・ウィザードを起動します
※「追加のサーバーへのLotus Expeditor Serverのインストール」の下側
「次へ」をクリックします。
39
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (5/11)
使用条件の条項に同意します。を選択し、
「次へ」をクリックします。
前提ソフトウェアのインストール場所を確認し、
「次へ」をクリックします。
40
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (6/11)
以下を指定し、「次へ」をクリックします。
追加のクラスター応答ファイル: C:¥work¥cluster.rsp
以下の情報を入力し、「次へ」をクリックします。
管理者ID expadminのパスワード: expadmin
データベース管理者ID db2adminのパスワード: db2admin
41
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (7/11)
以下の情報を入力し、「次へ」をクリックします。
ホスト名: expsrv2.exp.net
WASプロファイル名: AppSrv01
WASノード名: expsrv2Node01
インストール先を指定し、「次へ」をクリックします。
インストール先: C:¥Program Files¥IBM¥Lotus
42
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (8/11)
「次へ」をクリックします。
WASプラグインの再生成・伝搬を求められます。
ここでは、まだ「了解」をクリックしないでください。
43
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (9/11)
DMの管理コンソールにログインします。
URL: https://exmdm.exp.net:9043/ibm/console
ユーザーID: expadmin
パスワード: expadmin
1. サーバー>Webサーバーの順にクリックします。
2. webserver1を選択して、「プラグインの生成」をクリックします。
3. 同様にwebserver1を選択して、「プラグインの伝搬」、「停止」、「始動」
の順にクリックします。
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (10/11)
「了解」をクリックします。
「完了」をクリックします。
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
9. Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)の導入 (11/11)
ƒ クラスターの検査
DMの管理コンソールにログインします。
URL: https://exmdm.exp.net:9043/ibm/console
ユーザーID: expadmin
パスワード: expadmin
以下の順にクリックし、各クラスターに対して、
ノードが追加されていることを確認します。
サーバー>クラスター・トポロジー
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (1/15)
DMサーバーでの作業
開始
1. WebサーバーをDMに登録
DMサーバーでの作業
2. モジュールのマッピング
DMサーバーでの作業
3. IHSの設定
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
終了
ƒ クラスター環境を構築する上での注意点
– デフォルトでクラスターは1次ノードのWebサーバーを使用するように構成されるため、2次ノード
のWebサーバーは別途追加する必要があります。
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (2/15)
ƒ WebサーバーをDMに登録
DMサーバーでの作業
※以降、DB/LDAPおよびDMが起動している必要があります。
DMの管理コンソールにログインします。
URL: https://exmdm.exp.net:9043/ibm/console
ユーザーID: expadmin
パスワード: expadmin
1. 以下の順にクリックします。
サーバー>Webサーバー
2. 「新規作成」をクリックします。
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (3/15)
以下を入力し、「次へ」をクリックします。
ノードの選択: expsrv2Node01
サーバー名: webserver2
以下を入力し、「次へ」をクリックします。
タイプ: IHS
ポート: 80
インストール・パス: C:¥Program Files¥IBM HTTP Server
サービス名: IBMHTTPServer6.0
プラグインのインストール場所:
C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥Plugins
49
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (4/15)
IHSを選択し、「次へ」をクリックします。
「終了」をクリックします。
50
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© 2007 IBM Corporation
この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (5/15)
「保管」をクリックします。
ノードと変更を同期化を選択し、
「保管」をクリックします。
51
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (6/15)
「OK」をクリックします。
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、DMを再起動します。
> cd <DMプロファイル>¥bin
> stopManager.bat –user expadmin –password expadmin
> startManager.bat
<DMプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥Dmgr01
52
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (7/15)
ƒ モジュールのマッピング DMサーバーでの作業
※以降、DB/LDAPおよびDMが起動している必要があります。
DMの管理コンソールにログインします。
URL: https://exmdm.exp.net:9043/ibm/console
ユーザーID: expadmin
パスワード: expadmin
1. 以下の順にクリックします。
アプリケーション>エンタープライズ・アプリケーション
2. DB2EveryplaceEnterprise9.1をクリックします。
53
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (8/15)
サーバーにモジュールをマップをクリックします。
モジュールのIBM DB2 Everyplaceを選択し、以下のクラス
ターおよびサーバーを選択して、「適用」をクリックします。
WebSphere:cell=expdmCell01:cluster=IBMDB2eServerCluster
WebSphere:cell=expdmCell01:node=expsrv1Node01:server=webserver1
WebSphere:cell=expdmCell01:node=expsrv2Node01:server=webserver2
※Ctrlを押しながらクリックすることで、複数選択できます。
54
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (9/15)
「OK」をクリックします。
55
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (10/15)
– P.53~P.55と同様の手順にて、以下のエンタープライズ・アプリケーションに対し、モジュールのマッピン
グを行います。
エンタープライズ・アプリケーション
モジュール
クラスターおよびサーバー
DMS_WebApp
dmserverEJB
WebSphere:cell=expdmCell01:cluster=DMS_AppServerCluster
Device Manager Server
WebSphere:cell=expdmCell01:node=expsrv1Node01:server=webserver1
WebSphere:cell=expdmCell01:node=expsrv2Node01:server=webserver2
User Management Servlet
user-management-war
WebSphere:cell=expdmCell01:cluster=coreServicesCluster
WebSphere:cell=expdmCell01:node=expsrv1Node01:server=webserver1
WebSphere:cell=expdmCell01:node=expsrv2Node01:server=webserver2
UserGroupInfoWebService
Apache-SOAP
WebSphere:cell=expdmCell01:cluster=coreServicesCluster
Unauthorized Apache-SOAP
WebSphere:cell=expdmCell01:node=expsrv1Node01:server=webserver1
WebSphere:cell=expdmCell01:node=expsrv2Node01:server=webserver2
wmmApp
wmm.ejb
WebSphere:cell=expdmCell01:cluster=coreServicesCluster
wmm.internal.ejb
WebSphere:cell=expdmCell01:node=expsrv1Node01:server=webserver1
WebSphere:cell=expdmCell01:node=expsrv2Node01:server=webserver2
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ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (11/15)
「保管」をクリックします。
ノードと変更を同期化を選択し、
「保管」をクリックします。
57
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (12/15)
「OK」をクリックします。
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、DMを再起動します。
> cd <DMプロファイル>¥bin
> stopManager.bat –user expadmin –password expadmin
> startManager.bat
<DMプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥Dmgr01
58
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
DMサーバーでの作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (13/15)
DMの管理コンソールにログインします。
URL: https://exmdm.exp.net:9043/ibm/console
ユーザーID: expadmin
パスワード: expadmin
1. サーバー>Webサーバーの順にクリックします。
2. webserver1、webserver2を選択して、「プラグインの生成」をクリック
します。
3. 同様にwebserver1、webserver2を選択して、「プラグインの伝搬」、
「停止」、「始動」の順にクリックします。
59
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (14/15)
ƒ IHSの設定 Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
– C:¥Program Files¥IBM HTTP Server¥conf¥httpd.confを編集します。
(編集内容) WebSpherePluginConfig "C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01¥
config¥cells¥expdmCell01¥nodes¥expsrv2Node01¥servers¥webserver2¥plugin-cfg.xml"
– WindowsサービスよりIHSを再起動します。
60
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
10. Webサーバー(2次ノード)の追加 (15/15)
ƒ Webサーバーの追加の確認
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
※以降、DB/LDAPおよびIHSが起動している必要があります。
– コマンド・プロンプトにて以下を実行し、nodeAgentおよびcoreServicesを起動します。
> cd <WASプロファイル>¥bin
> startNode.bat
> startServer.bat coreServices
<WASプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01
– 以下のURLへアクセスし、2次ノードのWebサーバー経由でアクセス出来ることを確認します。
URL: http://expsrv2.exp.net/UserGroupInfoWeb/servlet/rpcrouter
以下を入力し、ログインします。
ユーザーID: expadmin
パスワード: expadmin
このページが表示されれば、Web
サーバーの追加は成功です。
61
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
11. LBサーバーの導入および設定
LBサーバーでの作業
開始
1. LBサーバーの導入
LBサーバーでの作業
2. 負荷分散先(Lotus Expeditorサーバー)の設定
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
3. LBサーバーの設定
LBサーバーでの作業
終了
LBサーバーの導入および設定について、本資料では扱いません。
以下の資料をご参照ください。
Load Balancer 管理ガイド
http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/doc/v602/ec/infocenter-jp/edge/LBguide.htm
62
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
12. DB同期サーバーの動作確認 (1/3)
DBサーバーでの作業
開始
1. ソース・データベース / ミラー・データベースの用意
DBサーバーでの作業
2. 1次ノードによるモバイル・デバイス管理センターでの同期設定
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
3. 2次ノードによるモバイル・デバイス管理センターでの同期確認
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
終了
ここでのソース・データベース/ミラー・データベースの用意、およびモバイル・デバイス管理センターでの同期設定に
ついて、本資料では扱いません。
以下の資料をご参照ください。
IBM Lotus Expeditor V6.1 Expeditorサーバー データベース同期手順 ~Oracle編~
※今後公開予定の資料
63
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
12. DB同期サーバーの動作確認 (2/3)
ƒ データベースを用意する上での注意点
– 本資料の環境などのリモート・データベース環境では、1次・2次ノードにて、同期に使用されるDB2デー
タベースに対して、カタログを作成する必要があります。 Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
※カタログの作成例
DB2コマンド行にて、以下を実行します。
> db2 catalog dbname as dbalias at node nodename
ƒ モバイル・デバイス管理センターでの同期確認
※以降、DB、LDAP、および1次・2次ノードのnodeAgent、coreServices、IHSが起動していることが前提です。
– 1次ノードのコマンドプロンプトにて、IBMDB2eServerを停止します。 Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
> cd <WASプロファイル>¥bin
> stopServer.bat IBMDB2eServer –user expadmin –password expadmin
<WASプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01
– 2次ノードのコマンドプロンプトにて、IBMDB2eServerを起動します。 Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
> cd <WASプロファイル>¥bin
> startServer.bat IBMDB2eServer
<WASプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01
64
IBM Corporation I 8/4/05
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
12. DB同期サーバーの動作確認 (3/3)
ƒ モバイル・デバイス管理センターでの同期確認
– 2次ノードのモバイル・デバイス管理センターを開き、1次ノードでのデータベース同期設定(サブスクリプ
ション等)が有効になっていることを確認します。 Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
以下の順に選択します。
スタート>すべてのプログラム>
Lotus Expeditor>DB2 Everyplace Sync>
モバイル・デバイス管理センターの開始
以下を入力します。
ユーザー名:db2admin
パスワード:db2admin
以下を入力します。
ユーザー名: expadmin
パスワード: expadmin
同期グループ: xpdsyncusers
データベース同期設定
を確認します。
65
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ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
13. アプリケーション配信の動作確認 (2/2)
Lotus Expeditorクライアントでの作業
開始
1. 1次ノードによるアプリケーションの配信設定
Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
2. 2次ノードによるアプリケーションの配信確認
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
IBM Lotus Expeditorクライアントでの作業
終了
アプリケーション配信の動作確認におけるアプリケーション配信設定について、本資料では扱いません。
以下の資料をご参照ください。
IBM Lotus Expeditor V6.1 Expeditorサーバー アプリケーション配信手順
※今後公開予定の資料
66
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この文書のデータの利用または公開には、最終ページに記載されている制限事項が適用されます。
ビジネス・ユニットの名前
Lotus Expeditorサーバー(1次・2次ノード)での作業
13. アプリケーション配信の動作確認 (2/2)
Lotus Expeditorクライアントでの作業
ƒ 1次ノードによるアプリケーションの配信設定時の注意点
– 2次ノードからアプリケーションが配信されることを確認するため、1次ノードのDMS_AppServer起動中
にIBM Lotus Expeditorクライアントを起動しないで下さい。
ƒ 2次ノードによるアプリケーションの配信確認
※以降、DB、LDAP、および1次・2次ノードのnodeAgent、coreServices、IHSが起動していることが前提です。
– 1次ノードのコマンドプロンプトにて、 DMS_AppServerを停止します。 Lotus Expeditorサーバー(1次ノード)での作業
> cd <WASプロファイル>¥bin
> stopServer.bat DMS_AppServer –user expadmin –password expadmin
<WASプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01
– 2次ノードのコマンドプロンプトにて、 DMS_AppServerを起動します。
> cd <WASプロファイル>¥bin
> startServer.bat DMS_AppServer
Lotus Expeditorサーバー(2次ノード)での作業
<WASプロファイル>の例: C:¥Program Files¥IBM¥WebSphere¥AppServer¥profiles¥AppSrv01
IBM Lotus Expeditorクライアントでの作業
– IBM Lotus Expeditorクライアントを起動し、アプリケーションが配信されること
を確認します。
アプリケーションが配信され、使用可能
IBM Lotus Expeditorクライアントが起動すると、自動で
になっていることを確認します。
更新を確認・インストールします。(クライアント右下部分
参照)
<アプリケーション配信前>
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ビジネス・ユニットの名前
参考資料 (1/2)
ƒ 前提ソフトウェア
– WAS V6.0 InfoCenter : インストールの計画
•
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r0/topic/com.ibm.websphere.nd.doc/info/ae/ae/tins_scenarios.html
– IHS V6.0 InfoCenter : Installing and uninstalling IBM HTTP Server
•
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r0/topic/com.ibm.websphere.ihs.doc/info/aes/ae/welc_installconfig.html
– DB2 V9 InfoCenter : DB2 データベース・サーバーおよびクライアント
•
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9/topic/com.ibm.db2.udb.uprun.doc/doc/c0024080.htm
– ITDS Installation and Configuration Guide
•
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/tivihelp/v2r1/topic/com.ibm.IBMDS.doc/install.pdf
– Load Balancer 管理ガイド
•
68
http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/doc/v602/ec/infocenter-jp/edge/LBguide.htm
IBM Corporation I 8/4/05
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ビジネス・ユニットの名前
参考資料 (2/2)
ƒ IBM Lotus Expeditor
– Lotus Expeditor サーバー インストール手順 (シングル・サーバー、Windows編)
•
http://www.ibm.com/jp/software/lotus/developer/ldd_tech/20070112.html
– IBM Education Assistant 「Clustering the server」(US)
•
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/ieduasst/lotv1r0/topic/com.ibm.iea.expeditor_v6/expeditor/6.1/ConfigUp
dates.html
– IBM Lotus Expeditor V6.1 InfoCenter
•
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/ledoc/v6r1/index.jsp
– Lotus Expeditor V6.1 Expeditorサーバー LDAP連携手順
•
本資料と同時期公開資料
– Lotus Expeditor V6.1 Expeditorサーバー データベース同期手順 ~Oracle編~
•
本資料と同時期公開資料
– Lotus Expeditor V6.1 Expeditorサーバー アプリケーション配信手順
•
69
本資料と同時期公開資料
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