PwC 中国新破産法の実務に対する影響と問題点 中国子会社支援費（本社費）回収のポイントと税務リスク 最新の中国投資リスク動態

PwC 中国投資リスクマネジメントセミナー
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース ・ PwCアドバイザリー株式会社 共催
最新の中国投資リスク動態
中国新破産法の実務に対する影響と問題点
中国子会社支援費（本社費）回収のポイントと税務リスク
今般、税理士法人プライスウォーターハウスクーパースおよびＰｗＣアドバイザリー株式会社は、 「最新の中国投資リス
ク動態」と題しまして、「中国新破産法」ならびに「中国子会社支援費回収のポイントと税務リスク」をテーマにセミナーを
開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
昨年 中国は新しい企業破産法を可決し、本年6月１日から施行することとなりました。今回の新破産法は、再生制度の
確立や破産管財人制度の導入などを盛り込んだ大改正です。本セミナーでは、新法について、中国関係の国際倒産の
第一人者である池内稚利弁護士（元ヤオハンジャパン㈱管財人代理、元㈱マイカル管財人代理として、上海第一ヤオ
ハン、大連マイカル商城等の中国を含めた海外資産の処理を担当）を講師として、新法の紹介と共に、新法が日本企業
の中国関係会社の実務に与える影響を解説いたします。
また、中国税務リスクの観点からは、中国税務・会計ハンドブック（東洋経済）、中国税務総覧 実務と対策（第一法規）
の著者である簗瀬正人が、今注目されている中国子会社支援費回収のポイントと税務リスクについて解説いたします。
なお、具体的な回収スキームの実施プログラムの解説は次回（4月）を予定しております。
経理ご担当者のみならず、経営企画部門の方にも幅広くご参加頂ける内容ではないかと自負しておりますので、是非ご
検討いただきますようお願い申し上げます。
なお、本セミナーへのお申込みは、下記の通りオンラインから受け付けいたします。
PwC 中国投資リスクマネジメントセミナー「最新の中国投資リスク動態」
日
時:
講演内容:
2007年3月2日（金） 13:30 ∼ 17:30 （開場13:00）
1. 中国子会社支援費（本社費）回収のポイントと税務リスク
講師： 税理士法人プライスウォーターハウスクーパース
公認会計士 簗瀬 正人
2. 中国新破産法の実務に対する影響と問題点
講師： 光和総合法律事務所
弁護士 池内 稚利
会
場:
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース研修室
千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル 17階
電話 03-5251-2571 （広報担当 中村）
定
員:
30名 （お申し込みは1社につき1名様に限定させていただきます）
参 加 費:
お申込み
無料
Online:
http://www.pwc.com/jp/tax
上記幣法人ホームページの「セミナー情報」よりお申込みいただけます
＊ お申し込み受付後、受講確認のEメールをお送りします。
＊ お申し込み多数の際は、定員になり次第お申し込みを締め切らせていただきます。
（なお、お申し込みは、１社につき１名様限定とさせていただきます。）
＊ セミナーについてのお問い合わせは、03-5251-2571 広報担当 中村までお願いいたします。
税理士法人プライスウォーターハウスクーパース
ＰｗＣアドバイザリー株式会社
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル15階
東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル20階
03-5251-2400
03-6266-5800