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中間 決算説明会 2005年12月期 近畿コカ・コーラボトリング株式会社
2005年12月期 中間決算説明会 近畿コカ・コーラボトリング株式会社 【 2576】 http://www.kinki.ccbc.co.jp 2005年8月 もくじ KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 営業戦略 上期レビュー 販売・営業の状況 ……………… 3 上期業績(連結) ……………… 4 利益増減の要因 ……………… 6 通期計画 セールスレビュー ………… 新製品 …………………… ブランド …………………… チャネル …………………… 13 14 15 16 下期の計画 中期経営計画の進捗状況 …… 7 通期計画(連結) 上期のレビュー ………… 9 利益増減の要因 ……………… 10 下期計画達成のポイント …… 11 重点課題 …………………… 活動計画・スーパー ……… ・ベンディング…… ・ジョージア……… 販売函数計画 ……………… 21 22 23 24 27 添付資料(決算関連) 上期 実績 …………………… 28 通期 計画 …………………… 31 1 上期 レビュー 通期 計画 上期のレビュー KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 販売・営業の状況 販売函数(連結) ⇒3,978万ケース(対前年 +41万ケース 、101.0%) 最重点4ブランドの販売状況 ⇒対前年 101.6% (RTD実績) ⇒アクエリアス、ジョージア 好調 新製品「一(はじめ)」の売上好調 ⇒対計画 120% ⇒対前年 130% (緑茶カテゴリー) 自動販売機 設置台数の増加 ⇒今年度増加分 +2,096台 レベニュー グロウス マネジメントの実践 3 上期業績(連結) KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 2004上 期 2005上期 増減 前年比 販売函数 (千ケース) 39,375 39,784 409 101.0% 売上高 (百 万 円 ) 90,886 86,169 ▲4,716 94.8% 売上原価 (百 万 円 ) 49,094 47,387 ▲1,707 96.5% 売上総利益 (百 万 円 ) 41,791 38,781 ▲ 3,009 92.8% 営業利益 (百 万 円 ) 3,060 2,506 ▲554 81.9% 経常利益 (百 万 円 ) 2,903 2,431 ▲472 83.7% 税引前当期純利益 (百 万 円 ) 1,316 1,793 476 136.2% 当期純利益 (百 万 円 ) 958 1,365 407 142.6% 4 上期業績(連結) ■販売函数(万ケース) 売上高 (億円) 2004上期 KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. ■利益 (億円) 2005 上期 2004上期 2005 上期 販売函数(万ケース) 3,978 3,937 900 861 800 30 25.0 24.3 20 13.6 700 10 600 0 0 500 売上高 売上高減少の要因 ⇒CCNBC本格稼動に よる取引形態の変更 等 営業利益 経常利益 当期純利益 営業利益 ⇒販売函数の増加による利益の増加 ⇒品種構成の変化による影響 ⇒オペレーションミックスの影響(スーパーの販売構成比増加) 5 主な利益増減の要因[上期・連結] KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. (単位:億円) 2004年6月 営業利益 30.6 販売函数の増加 等 +4.0 +0.2 +0.8 +0.6 ▲5.3 人件費の減少 販売機器関連費用の減少 その他費用の減少 品種構成の変化による影響 販促広告費の増加 値引きの増加 製品配送費用の増加 外形標準課税の影響 2005年6月 営業利益 ▲1.7 ▲2.6 ▲0.8 ▲0.8 25.0 6 中期経営計画の進捗状況 ① レベニュー グロウス マネジメント (RGM)の実践 利益あるボリューム成長と ブランド価値の向上 【スーパーマーケットでの取り組み】 棚割主管の獲得 棚割主管カスタマー数の増加 棚割主管カスタマーでのシェアアップ KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 企業価値の向上 企業価値の向上 お客様から見た × 企業ブランド価値 向上 経営力の強化 経営力の強化 京都工場見学ツアー 年間来場者見込み …3万5千人 (年初計画2万人) ※1月∼6月実績:1万6千人 売場展開 売場の増加 (定番、大陳) “まとめてチョイス”売場の展開 取扱い品種の増加 マーケットシェア拡大 (1∼6月累計) +2.0% マジカルエコラのファクトリーツアー 7 中期経営計画の進捗状況 ② KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 企業価値の向上 企業価値の向上 グループ経営力の強化 ボトラー関連事業グループ会社の 業績好調(KBS社、KCP社) お客様から見た お客様から見た 企業ブランド価値向上 企業ブランド価値向上 × 経営力の強化 CCNBC本格稼動(全国SCM一元化によるCCNBCとの連携強化) CCNBCとの連携強化…明石ロジスティクスセンター(11月竣工予定) グループ内組織の改革 CSRの推進…CSR本部 地域共生推進部の設置 (7月1日∼) 株主重視政策 配当の増配 :【中間】 12円 (対前年中間 +3円) 【年間(予定)】24円 (対前年+3円) 単元株の引き下げ: 1000株→100株へ(6月1日∼) 株主優待制度の変更 … 100株以上の株主対象 8 通期計画(連結) ■販売函数(万ケース) 売上高 (億円) 2004 KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. ■利益 (億円) 2005 2004 販売函数(万ケース) 8,700 2,000 1,900 8,478 1,854 80 79 2005 78 60 44 1,800 40 1,700 20 1,600 0 1,5000 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 売上高減少の要因 ⇒CCNBC本格稼動に よる取引形態の変更 等 9 主な利益増減の要因[通期・連結] KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. (単位:億円) 2004年12月 営業利益 79.9 販売函数の増加 等 +19.0 品種構成の変化による影響 値引きの増加 販売機器関連費用の増加 ▲9.7 ▲2.8 ▲0.2 ▲1.7 ▲2.5 ▲1.7 人件費の増加 製品配送費用の増加 外形標準課税の影響 その他費用の増加 2005年12月 営業利益 ▲1.3 79.0 10 下期計画達成のポイント KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 営業利益(下期) 販売函数(下期) 54億円 4,722万ケース (対前年同期 +4.6億円、+9.4%) レベニューグロウス マネジメント アクエリアス (対前年同期 +181万ケース、+4.0%) 一(はじめ) 爽健美茶 スーパー ジョージア ベンディング 科学的分析 ・お客様の購買行動を知る ・売り方ポートフォーリオ <上期> マーケットシェアアップ マーケットシェア アップ <上期> 利益・函数 計画達成 11 営業戦略 上期 セールスレビュー KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 販売函数 3,978万ケース (対前年 +41万ケース、+1.0%) ブランド別(RTD RTD製品 製品) パッケージ別 最重点ブランド 対前年 +1.6% PET 対前年 +5.7% ∼350ml : +13.8% 500ml :+2.6% 1リットル : +70.1% 大型 :+4.4% 他 (ミディ含む) ▲6.8% 缶 対前年 ▲0.8% ボトル缶:+17.2% 350缶:▲41.1% 他 +2.2% ▲9.6% +2.1% +28.8% (緑茶) 対前年 +13.4% 対前年 ▲1.0% ニューチャネル 対前年 +0.3% 酒店・食料品店 対前年 ▲15.7% フルサービス 対前年 +2.2% スーパー 重点ブランド 対前年 +10.7% ▲11.0% チャネル別 +27.1% CVS +10.0% 13 上期レビュー/新製品 KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 新製品の販売好調 販売函数…389万ケース 対前年 +146万ケース (+60.3%) 発売日 コカ・コーラ レモン 5/30 つながる瞬間に。OWB 5/16 実績 実績 19 ファンタ 33 18 Qoo 26 1 99 ジョージア 発売日 フルーツ・オレ 2/28 23 はちレモ 5/23 3 エスプレッソカフェ 1/17 61 一(はじめ) 3/07 148 アジアンスペシャル 4/11 18 七色亜茶 20 大豆ノススメ 6/06 11 6/27 2 その他 39 その他 アクエリアス アクティブダイエット 5/09 39 12 合 計 389 (単位:万ケース) 14 上期レビュー/ブランド うまくできたこと コカ・コーラTM 新キャンペーン開始後、広告認知が向上した。 新キャンペーン開始後、広告認知が向上した。 ジョージア 缶自販機台数の増加、新製品の貢献などにより セールスが好調である。 爽健美茶TM 「爽健美茶オリジナル」へ広告・販売活動を集中 「爽健美茶オリジナル」へ広告・販売活動を集中 して以降、セールストレンドが上向きになった。 アクエリアスTM 「アクエリアス」のセールス、シェア向上。「アクティ ブダイエット」のセールスも計画を50% ブダイエット」のセールスも計画を 50%上回った。 上回った。 スポーツ・機能性カテゴリーの既存競合製品の セールスは軒並みダウントレンド。 一(はじめ) KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 課題として残ったこと コカ・コーラTM 広告認知の向上が、まだセールス増加につながっ 広告認知の向上が、まだセールス増加につながっ ていない。 ジョージア 主力商品「エメラルドマウンテン」のターンが低下。 爽健美茶TM “緑茶戦争”の影響を受け、 の影響を受け、CVS CVSで大きくセール で大きくセール スが減少。 アクエリアスTM 「アクティブダイエット」のカバレッジが、導入時と 比べると低下。定番棚の獲得がカギ。 一(はじめ) CVS CVS、 、スーパーマーケットでのカバレッジをいかに 維持するかが今の課題。 徹底した売場づくりで目標を上回るセールス。 15 上期レビュー/チャネル うまくできたこと KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 課題として残ったこと スーパー スーパー 売場の獲得ができた。 予想に反して市場の伸びが小さかったこと もあり、ボリューム、利益とも計画に届かな かった。 ミディPET製品の配荷が計画以上に行えた。 取扱指数が拡大した。 マーケットシェアを大きく伸ばした。 ⇒ユニットケースシェア: 2.0ポイント上昇 ⇒販売金額シェア : 1.4ポイント上昇 (※1 ※1∼6月累計) ベンディング 既存ロケーションでの販売ポテンシャル掘り 起こし等の活動が奏効し、稼働台数が大き く増加した。 販売函数は、計画どおり進捗。 パッケージ構成の改善が計画どおりいかな かった。 納価の改善をやりきれなかった。 ベンディング 入札となる案件が増加。高額条件でなけれ ば落札できないケースが増えた。 自販機稼働台数が、計画に対しては若干下 回っている。 パーマシンセールスがやや低下傾向。 16 上期レビュー/スーパー KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 各社とも前年同期と比べて、スーパーでの大型PET製品の販売価格が低下しているが、当社の下げ幅は 各社とも前年同期と比べて、スーパーでの大型PET 製品の販売価格が低下しているが、当社の下げ幅は 競合他社の下げ幅と比較すると小さい。 当社は価格の下げ幅は小さいが、販売シェアを大きく伸ばしている。 ■ 対前年同週との販売単価差異 ■ ∼近畿エリアスーパーにおける大型 ■ ∼近畿エリアスーパーにおける大型PET PET製品の平均売価∼ 製品の平均売価∼ +5.0 +3 (円) +0.0 -3 -5 -5 ▲5.0 -4 -4 -9 -10 -3 -8 -5 -6 -7 -13 -15 -17 当社 A社 -2 -9 -10 -13 -15 ▲15.0 -5 -7 -7 -10 -12 ▲10.0 -3 -5 -1 -2 -2 -10 -14 -14 -14 -17 -17 -18 B社 ▲20.0 4/4 週 4/11週 4/18 週 4/25週 5/2 週 5/9週 5/16週 5/23週 5/30 週 6/6週 6/13週 6/20週 6/27 週 ■ 対前年同週との販売シェア増減 ■ ∼ 近畿エリアスーパー ∼ (ポイント) +4.0 +3.6 +3.5 +3.0 +2.6 +2.0 +1.8 +1.0 +0.0 +3.9 -0.1 -0.2 -0.4 +1.1 +0.6 +0.1 +1.1 ▲ 1.0 -0.7 ▲ 2.0 -1.9 -0.4 +0.1 -0.6 +1.5 +0.8 +0.9 -0.5 +1.5 +1.1 +1.0 +0.5 -0.1 +1.0 +0.2 +0.9 +0.4 -0.3 -1.3 -1.4 -1.4 +2.1 +1.5 +0.8 当社 A社 B社 -1.7 ▲ 3.0 4/4週 4/11週 4/18週 4/25週 5/2週 5/9週 5/16週 5/23週 5/30週 6/6週 6/13週 6/20 週 6/27週 17 上期実績/値引き単価 KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 値引き単価 … 上期の後半から改善されてきている 2005年 2005 年 2004年 2004 年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ※値引き単価(チェーンストア営業部) 18 上期レビュー/販売基盤の強化 KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. スーパー ミディPET 実施件数 売場箇所数 年初 3,093 1店舗あたり 1.4ヵ所 6月末 1,195 年初 +1,154ヵ所 4,247 6月末 +387 1,582 1店舗あたり 1.9ヵ所 まとめてチョイス 実施件数 取扱い指数 年初 6月末 20.8 +8.6 29.4 年初 6月末 1,118 +165 1,283 19 上期レビュー/販売基盤の強化 KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. ベンディング 自動販売機の稼働台数 ボトル&缶 80,243 2004 年12 2004年 12月 月末 2005年 2005 年6 月 末 81,622 16,336 カップ パック ディスペンサー 合計 +1,379 ▲20 16,316 6,118 6,371 +253 13,485 +484 13,969 116,182 118,278 +2,096 20 下期の重点活動 第3四半期 KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 第4四半期 無糖茶、スポーツ・機能性 カテゴリーの販売強化 スーパー 納価の改善 売場の質の改善 パッケージ構成の改善 販売基盤の強化 ベンディング 第3四半期の活動 + ジョージア リステージ パーマシンセールスの向上 取引条件の改善 21 下期活動計画/スーパー KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 第3四半期/スーパーにおける重点活動 無糖茶、スポーツ・機能性カテゴリーの販売強化 一(はじめ)・・・“緑茶戦争”最大のヤマ場における市場での中押し活動 爽健美茶・・・加温PETの新製品「深み香ばし爽健美茶」の投入 アクエリアス・・・現在のセールストレンドを維持させ、ボリュームとシェアを稼ぐ アクエリアスアクティブダイエット・・・再度配荷をアップ、定番スペース獲得 納価の改善 各カスタマーの売場(定番、チラシ、月間特売・・・)別に作成した納価ガイドを遵守する 売場の質の改善 ボリュームを獲得する売場と利益の源泉となる売場を構築 パッケージ構成の改善(大型PET以外の製品の販売拡大) 350缶製品の拡販 (まとめてチョイス、ケース販売) ミディPET製品の配荷アップ まとめてチョイスの展開(ジョージア、500PET、160缶) 22 下期活動計画/ベンディング KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 第3四半期/ベンディングにおける重点活動 販売基盤の強化 営業とオペレーション協働による既存ロケーションの販売ポテンシャル掘り起こし 直販の強みを活かしたオペレーション 競合他社との差別化を図るツールを最大活用 ⇒ PiTaPa、C-mode自販機、ノンフロン自販機 等 パーマシンセールスの向上 チャネル特性に応じた最適なコラム管理 月別の製品ラインアップ変更・広告物取替えにより、見た目の新鮮さを保つ 取引条件の改善 既存店も含め各ロケーションでの手数料低減交渉 23 下期活動計画/ジョージア KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 利益貢献が大きいジョージアの再活性化 5年ぶりのリステージを機に、ジョージアの市場展開を最大化 新製品「グランデ」の早期最大配荷および定番化 24 下期活動計画/ジョージア KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. ジョージア リステージの展開プラン…スーパー 1回あた あたり り 購入個数 買上単価 買上 単価 買上げ単価の向上(まとめ買いの促進) まとめてチョイスの展開 × 一品単価 売上高 × 定番スペースの獲得 購入回数 購入 回数 買上客数 × 購入世帯数 購入 世帯数 販売什器を活用した多箇所陳列 購入経験率 × 顧客数 加温機、フロアラックの活用 予約受注プロモーション ディスプレイコンテスト 25 下期活動計画/ジョージア KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. ジョージア リステージの展開プラン…ベンディング 売場(台数、コラム数)の最大化 売場 (台数、コラム数) 新規開拓活動の継続 自販機リニューアル活動の早期完了 不採算自販機の有効活用 売上高 × チャネル、ロケーション特性に応じた最適なコラム管理 パーマシンセールス チャネル固有の嗜好の偏りに対応したメニューづくり 個々のロケーション特有の売上傾向に対応したメニューづくり 26 下期 販売計画 KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 上期 下期 通期 3,978万 ケース 4,722万 ケース 8,700万 ケース 対前年 +41万ケース、+1.0% チャネル スーパー +85万ケース +12.3% ベンディング +50万ケース +3.8% 対前年 +181 +181万 万ケース、+4.0% ブランド ジョージア +39万ケース +4.0% 緑茶 +43万ケース +25.2% アクエリアスTM +50万ケース +11.2% 対前年 +222万ケース、+2.6% パッケージ ∼350mlPET 190g缶 +36万ケース +59万ケース +18.5% +10.8% 500mlPET +35万ケース +5.6% 900ml∼1㍑PET +39万ケース +101.0% 27 【添付資料】 上期 実績 連 結 ・ 単 体 対前年 増減明細[上期・連結] KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 売上高 ▲47.2億円(▲5.2%) n 販売函数の増加 等 n 値引きの増加 n システムの変更等による影響 売上原価の減少 +17.1億円(▲3.5%) n 販売函数の増加 等 n システムの変更等による影響 売上総利益 ▲30.1億円(▲7.2%) 販管費の減少 +24.6億円(▲6.3%) 営業利益 ▲5.5億円(▲18.1%) 営業外損益の増減 +0.8億円 経常利益 ▲4.7億円(▲16.3%) 特別損益の増減 +9.5億円 税引前利益 +4.8億円(+36.2%) 当期純利益 +4.1億円(+42.6%) +12.1億円 ▲2.6億円 ▲56.7億円 ▲13.7億円 +30.8億円 n 人件費の減少 n 販促広告費の増加 n フルサービス手数料の増加 n 製品配送費用の増加 n 外形標準課税の影響 n 販売機器関連費用の減少 n システムの変更等による影響 +0.2億円 ▲1.7億円 ▲2.6億円 ▲0.8億円 ▲0.8億円 +0.8億円 +25.9億円 他 n 製品廃棄費用の減少 +0.4億円 他 n 転籍一時金の減少 n 新紙幣対応(販売機器) +13.1億円 ▲3.2億円 他 29 上期業績(単体) KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 2004/6 2005/6 増減 前年比 販売函数 (千ケース) 38,381 38,854 473 101.2% 売上高 (百 万 円 ) 80,354 75,080 ▲5,274 93.4% 売上原価 (百 万 円 ) 45,582 43,349 ▲2,233 95.1% 売上総利益 (百 万 円 ) 34,771 31,730 ▲3,041 91.3% 営業利益 (百 万 円 ) 1,672 1,011 ▲ 660 60.5% 経常利益 (百 万 円 ) 1,871 1,417 ▲ 453 75.8% 税引前当期純利益 (百 万 円 ) 301 805 504 267.3% 当期純利益 (百 万 円 ) 191 630 438 328.6% 30 【添付資料】 通期 計画 連 結 ・ 単 体 2005年 通期計画[連結] 2004/12 販売函数 (千ケース) 売上高 KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 2005/12計画 増減 前年比 84,782 87,000 2,218 102.6% (百 万 円 ) 193,082 185,400 ▲ 7,682 96.0% 売上原価 (百 万 円 ) 105,115 102,500 ▲ 2,615 97.5% 売上総利益 (百 万 円 ) 87,967 82,900 ▲ 5,067 94.2% 営業利益 (百 万 円 ) 7,991 7,900 ▲ 91 98.9% 経常利益 (百 万 円 ) 7,808 7,800 ▲8 99.9% 税引前当期純利益 (百 万 円 ) 5,306 6,670 1,364 125.7% 当期純利益 (百 万 円 ) 3,638 4,400 762 120.9% 32 対前年 増減明細[通期・連結] KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 売上高 ▲76.8億円(▲4.0%) n 販売函数の増加 等 n 値引きの増加 n システムの変更等による影響 売上原価の減少 +26.1億円(▲2.5%) n 販売函数の増加 等 n システムの変更等による影響 売上総利益 ▲50.7億円(▲5.8%) 販管費の減少 +49.8億円(▲6.2%) 営業利益 ▲0.9億円(▲1.1%) 営業外損益の増減 +0.8億円 経常利益 ▲0.1億円(▲0.1%) 特別損益の増減 +13.7億円 税引前利益 +13.6億円(+25.7%) 当期純利益 +7.6億円(+20.9%) +44.4億円 ▲2.8億円 ▲118.4億円 ▲31.8億円 +57.9億円 n 人件費の増加 n フルサービス手数料の増加 n 製品配送費用の増加 n 販売機器関連費用の増加 n 外形標準課税の影響 n システムの変更等による影響 ▲1.7億円 ▲4.8億円 ▲2.5億円 ▲0.2億円 ▲1.7億円 +60.5億円 他 n 製品廃棄費用の減少 +1.1億円 他 n 転籍一時金の減少 n 新紙幣対応(販売機器) +13.1億円 ▲0.5億円 他 33 2005年通期計画[単体] 2004/12 KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd. 2005/12計画 増減 前年比 販売函数 ( 千ケース) 82,905 85,000 2,095 102.5% 売上高 (百 万 円 ) 170,932 162,700 ▲ 8,232 95.2% 売上原価 (百 万 円 ) 97,333 95,000 ▲ 2,333 97.6% 売上総利益 (百 万 円 ) 73,598 67,700 ▲ 5,898 92.0% 営業利益 (百 万 円 ) 5,683 5,400 ▲ 283 95.0% 経常利益 (百 万 円 ) 6,140 6,100 ▲ 40 99.3% 税引前当期純利益 (百 万 円 ) 3,687 5,000 1,313 135.6% 当期純利益 (百 万 円 ) 2,301 3,200 899 139.1% 34 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