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中 間 決 算 説 明 会 2003年12月期 近畿コカ・コーラ ボトリング株式会社 2003年 8月

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中 間 決 算 説 明 会 2003年12月期 近畿コカ・コーラ ボトリング株式会社 2003年 8月
2003年12月期
中間決算説明会
近畿コカ・コーラ ボトリング株式会社
【2576】
http://www.kinki.ccbc.co.jp
2003年 8月
もくじ
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
財務情報
営業戦略
上期 実績
上期 レビュー
単体 ……………………
2
セールスレビュー………………… 27
連結 ……………………
7
清涼飲料市場 ………………… 28
新製品の状況 ………………… 29
下期 計画
セールスまとめ …………………… 30
単体 …………………… 10
連結 …………………… 16
下期 活動計画
最重点ブランド ………………… 31
通期 計画
チャネル ………………………… 33
単体 …………………… 18
連結 …………………… 23
1
2003年上期 実績
単 体 2003年 上期実績[単体]
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
2002/6
2003/6
増減
前年比
計画比
販売函数
(千ケース)
37,815
36,123
-1,691
95.5%
93.3%
売上高
(百 万 円 )
75,913
76,080
166
100.2%
93.9%
売上原価
(百 万 円 )
41,070
42,475
1,405
103.4%
93.4%
売上総利益
(百 万 円 )
34,843
33,604
-1,238
96.4%
94.7%
営業利益
(百 万 円 )
1,107
879
-228
79.4%
73.3%
経常利益
(百 万 円 )
1,203
1,216
12
101.1%
81.1%
税引前当期純損失
(百 万 円 )
-3,520
-1,199
2,321
―
―
当期純損失
(百 万 円 )
-2,106
-655
1,450
―
―
※計画比は年初計画比
3
対前年 増減明細[上期・単体]
売上高
+1.7億円 (+0.2%)
売上原価の増加
−14.1億円 (+3.4%)
売上総利益
−12.4億円 (−3.6%)
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
n 販売函数の減少
n 値引きの増加
n その他
−21.2億円
−2.2億円
+25.1億円
(他ボトラー販売の増 他)
n 原材料コストの削減
+1.1億円
n 販売函数の減および −15.2億円
他ボトラー販売の増 他
n 売上総利益率 45.9%→44.2%
※他ボトラー販売増(25.1億円)を除くと…
⇒実質売上総利益率 45.7%(対前年0.2ポイント減少)
4
対前年 増減明細[上期・単体]
営業利益
−2.3億円 (−20.6%)
経常利益
+0.1億円 (+1.1%)
税引前利益 +23.2億円
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
n売上総利益の減少 −12.4億円
+10.1億円
n販管費の減少
販促・広告・手数料の減少
製品配送費用の減少
人件費の減少
販売機器関連費用の減少
受取配当金の増加
転籍一時金の減少
年金積立不足償却額の減少
+1.8億円
+1.2億円
+7.0億円
+1.8億円 他
+3.0億円 他
+16.9億円
+6.7億円 他
当期純利益 +14.5億円
5
主な利益増減の要因[上期・単体]
2002年6月 営業利益
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
(単位:億円)
11.1
+1.8
販促・広告・手数料の減少
+3.0
転籍による人件費減
+1.1
原材料価格の減少
+1.8
販売機器関連費用の減少
その他費用の減少
+3.7
販売函数の減少等
−9.7
−2.2
値引きの増加
−1.8
退職給付費用の増加
2003年6月 営業利益
8.8
6
2003年上期 実績
連 結 2003年 上期実績[連結]
2002/6
2003/6
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
増減
前年比
計画比
売上高
(百 万 円 )
86,778
86,021
-757
99.1%
94.5%
営業利益
(百 万 円 )
2,118
1,716
-402
81.0%
81.7%
経常利益
(百 万 円 )
2,129
1,664
-465
78.2%
79.2%
当期純損失
(百 万 円 )
-1,362
-429
933
―
―
※計画比は年初計画比
連単倍率
1.13倍 (連結−単体=+99.4億円)
営業利益 1.95倍 (連結−単体=+8.4億円)
経常利益 1.37倍 (連結−単体=+4.5億円)
(連結−単体=+2.3億円)
当期純利益 − 売上高
8
連結子会社の状況[上期]
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
売上高 (単位 : 億円)
761
860
飲料の売上 724
関西ビバレッジサービス
関西ロジスティクス
近畿コカ・コーラプロダクツ
その他
経常利益 (単位 : 億円)
経常利益
グループ内配当金
連結調整勘定償却
内部取引利益控除
72
28
23
4
子会社間
11
単体
12.2
飲料の売上 92
関西ビバレッジ 72 ネスコ 14
4 その他 2
カディアック
連結
配送・自販機維持他 127
子会社
単体
274
飲料の売上 37
その他売上 44
シーアンドシー 19
レックスリース 15
秋吉システムズ 5
5
その他
子会社
9.5
合計
21.7
−3.6
−1.3
−0.2
連結経常利益 16.6
9
2003年 下期計画
単 体 2003年 下期計画[単体]
2002下期
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
2003下期
増減
前年比
販売函数
(千ケース)
42,374
44,127
1,753
104.1%
売上高
(百 万 円 )
86,283
89,520
3,237
103.8%
売上原価
(百 万 円 )
48,815
50,825
2,010
104.1%
売上総利益
(百 万 円 )
37,467
38,696
1,229
103.3%
営業利益
(百 万 円 )
3,006
3,251
245
108.2%
経常利益
(百 万 円 )
3,159
3,484
325
110.3%
税引前当期純利益
(百 万 円 )
2,984
2,069
-915
69.3%
当期純利益
(百 万 円 )
1,733
1,225
-508
70.7%
11
対前年 増減明細[下期・単体]
売上高
+32.4億円 (+3.8%)
売上原価の増加
−20.1億円 (+4.1%)
売上総利益
+12.3億円 (+3.3%)
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
n 販売函数の増加
n 値引きの増加
n その他
+35.5億円
−8.4億円
+5.3億円
(他ボトラー販売の増 他)
n 原材料コストの削減
+0.9億円
n 販売函数の増および −21.0億円
他ボトラー販売の増他
n 売上総利益率 43.4%→43.2%
※他ボトラー販売増(5.3億円)を除くと…
⇒実質売上総利益率 43.4%(対前年±0.0ポイント)
12
対前年 増減明細[下期・単体]
営業利益
+2.5億円 (+8.2%)
経常利益
+3.3億円 (+10.3%)
税引前利益
−9.2億円 (−30.7%)
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
n売上総利益の増加 +12.3億円
−9.8億円
n販管費の増加
販促・広告・手数料の増加
転籍による人件費の減少
退職給付費用の増加
販売機器関連費用の減少
受取配当金の増加
年金代行返上益の減少
年金積立不足償却額の減少
−9.4億円
+0.9億円
−2.7億円
+2.6億円 他
+1.6億円 他
−14.6億円
+4.6億円 他
当期純利益
−5.1億円 (−29.3%)
13
主な利益増減の要因[下期・単体]
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
(単位:億円)
2002年下期 営業利益
30.1
販売函数の増加等
+18.5
転籍による人件費減
+0.9
原材料価格の減少
+0.9
+2.6
販売機器関連費用の減少
−8.4
値引きの増加
販促・広告・手数料の増加
−9.4
退職給付費用の増加
2003年下期 営業利益
−2.7
32.5
14
下期計画のシナリオ
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
販売函数
<下期>
ジョージア
新キャンペーン 等
4%
ボリューム獲得商品
・大型PET
・小型PET
100%
<上期>
販売促進費用
対前年比96%
営業利益
売り方イノベーション
4%
100%
<前年下期>
32.5億円
30億円
15
2003年 下期計画
連 結 2003年 下期計画[連結]
2002下期
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
2003下期
増減
前年比
売上高
(百 万 円 )
96,571
100,179
3,608
103.7%
営業利益
(百 万 円 )
3,351
3,784
433
112.9%
経常利益
(百 万 円 )
3,346
3,836
490
114.6%
当期純利益
(百 万 円 )
1,523
1,429
-94
93.8%
連単倍率
1.12倍
1.16倍
営業利益
1.10倍
経常利益
当期純利益 1.17倍
売上高
(連結−単体=+106.6億円)
(連結−単体=+5.3億円)
(連結−単体=+3.5億円)
(連結−単体=+2.0億円)
17
2003年 通期計画
単 体 2003年 通期計画[単体]
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
増減
前年比
2002/12
2003/12計画
80,189
80,250
61
100.1%
販売函数
(千ケース)
売上高
(百 万 円 )
162,196
165,600
3,404
102.1%
売上原価
(百 万 円 )
89,885
93,300
3,415
103.8%
売上総利益
(百 万 円 )
72,310
72,300
-10
100.0%
営業利益
(百 万 円 )
4,113
4,130
17
100.4%
経常利益
(百 万 円 )
4,362
4,700
338
107.7%
税引前当期純利益
(百 万 円 )
-536
870
1,406
―
当期純利益
(百 万 円 )
-373
570
943
―
19
対前年 増減明細[通期・単体]
売上高
+34.0億円 (+2.1%)
売上原価の増加
−34.1億円 (+3.8%)
売上総利益
−0.1億円 (−0.0%)
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
n 販売函数の増加
n 値引きの増加
n その他
+14.2億円
−10.6億円
+30.4億円
(他ボトラー販売の増 他)
n 原材料コストの削減
+2.0億円
n 販売函数の増および −36.1億円
他ボトラー販売の増他
n 売上総利益率 44.6%→43.7%
※他ボトラー販売増(30.4億円)を除くと…
⇒実質売上総利益率 44.5%(対前年0.1ポイント減少)
20
対前年 増減明細[通期・単体]
営業利益
+0.2億円 (+0.4%)
経常利益
+3.4億円 (+7.7%)
税引前利益
+14.1億円
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
n売上総利益の減少
n販管費の減少
販促・広告・手数料の増加
転籍による人件費の減少
退職給付費用の増加
販売機器関連費用の減少
受取配当金の増加
転籍一時金の減少
年金積立不足償却額の減少
年金代行返上益の減少
−0.1億円
+0.3億円
−7.6億円
+3.9億円
−4.5億円
+4.4億円 他
+4.6億円 他
+16.9億円
+11.3億円
−14.6億円
他
当期純利益
+9.4億円
21
主な利益増減の要因[通期・単体]
2002年12月 営業利益
41.1
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
(単位:億円)
+8.8
販売函数の増加等
+3.9
転籍による人件費減
CCBSC参画
+2.0
販売機器関連費用の減少
+4.4
その他費用の減少
+3.8
−10.6
値引きの増加
−7.6
販促・広告・手数料の増加
退職給付費用の増加
2003年12月 営業利益
−4.5
41.3
22
2003年 通期計画
連 結 2003年 通期計画[連結]
2002/12
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
2003/12計画
増減
前年比
売上高
(百 万 円 )
183,349
186,200
2,851
101.6%
営業利益
(百 万 円 )
5,469
5,500
31
100.6%
経常利益
(百 万 円 )
5,475
5,500
25
100.5%
当期純利益
(百 万 円 )
161
1,000
839
621.1%
連単倍率
1.12倍
1.33倍
営業利益
1.17倍
経常利益
当期純利益 1.75倍
売上高
(連結−単体=+206.0億円)
(連結−単体=+13.7億円)
(連結−単体=+8.0億円)
(連結−単体=+4.3億円)
24
連結子会社の状況[2003年 通期]
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
売上高 (単位 : 億円)
1,656
1,862
飲料の売上 1,577
配送・自販機維持他 257
関西ビバレッジサービス 141
64
関西ロジスティクス
近畿コカ・コーラプロダクツ 45
7
その他
連結
565
子会社
単体
飲料の売上 79
飲料の売上 192
関西ビバレッジサービス 158
26
ネスコ
8
カディアック
その他売上 93
子会社間
23
シーアンドシー 42
レックスリース 31
秋吉システムズ 9
11
その他
経常利益 (単位 : 億円)
単体
経常利益
グループ内配当金
連結調整勘定償却 他
47
子会社
18
連結経常利益
合計
65
−7
−3
55
25
営業戦略
上期セールスレビュー
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
販売函数は 対前年 ▲4.5% (▲169万ケース)
ブランド別
パッケージ別
最重点ブランド 対前年 ▲7.5%
缶製品 対前年 ▲6.3%
ボトル缶: +109.3%
PET製品
▲13.9% ▲1.2% ▲4.9% ▲19.2%
重点ブランド
対前年
+11.4%
∼350ml:+63.4% 500ml: ▲3.6%
1.5L : ▲2.5% 2.0L :▲4.9%
チャネル別
スーパー
+14.9%
+8.5%
+19.9% +3.3%
※RTD商品
対前年 ▲ 0.4%
対前年
+1.0%
CVS
対前年 ▲0.7%
ディスカウントストア 対前年 ▲0.8%
酒店
対前年 ▲17.5%
※前年比は販売函数ベース
27
上期の清涼飲料市場
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
総市場のボリュームは、前年並みに留まったと見られる (各社出荷量ベース)
ホームマーケットの市場規模は、2.3%縮小した (小売ベース)
■ 清涼飲料各社の出荷数量前年比の推移
(関西)
■ ホーム市場におけるカテゴリー別市場成長率(1-6月累計)
機能性
+30.6
1-6月累計
全飲料計
1
市場
±0%
当社
▲4%
A社
+2%
B社
+4%
当社
C社
+5%
A社
出典:業界紙
缶コーヒー スポーツ
炭酸 果汁
無糖茶
▲2.3
▲4.3 ▲8.5 ▲4.7 ▲5.7
▲13.4
水
+5.7
出典:インテージ
■ ホーム市場における各社のシェア (1-6月累計)
B社
C社
ホーム計
スーパー
CVS
一般店
%)
シェア(
19.6
16.6
17.6
27.9
前年同期差(pts)
▲0.4
▲0.3
+0.2
+0.2
シェア(
%)
16.9
17.2
16.1
17.6
前年同期差(pts)
▲0.1
+0.2
▲0.2
▲0.3
シェア(
%)
10.5
9.3
13.6
8.6
前年同期差(pts)
+0.7
+1.1
+0.4
+0.2
シェア(
%)
5.7
5.5
3.3
9.2
前年同期差(pts)
+0.3
+0.5
▲0.1
+1.2
出典:インテージ
28
上期 新製品の状況
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
昨年上期を上回る品種数を導入
「boco」一時販売中止のダメージがあったものの、販売函数は前年実績
を上回った
販売函数
(万ケース)
400
構 成 比 14.6%
13.4%
12.6%
300
340
200
350
297
100
■主な新製品の販売函数 (万ケース)
まろ茶120
boco
Qooさわやかりんご
ジョージアエスプレッソマイルド
ジョージアモーニングコーヒー
Qooホワイトヨーグルト
その他
99
41
30
28
27
19
106
0
2001年6月
2002年6月
2003年6月
※構成比はRTD売上に占める新製品の割合
29
上期セールスまとめ
worked
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
not worked
商 品
最重点4
最重点
4ブランドのセールスが低迷
新製品の販売数量は昨年実績を上回った
カテゴリー//パッケージミックスの改善が進んだ
カテゴリー
― 広告キャンペーンの鮮度低下
― 主要消費者指標(購入意向)が低下
成長カテゴリーにおいて十分に戦えていない
市場をリードする新製品が不足
チャネル
自動販売機の優良ロケの獲得が進んだ
スーパー、CVS、
スーパー、CVS
、ニューチャネルでの成長鈍化
― 市場小売価格のさらなる低下
― 競合他社との価格差が拡大
自動販売機 既存市場への梃入れ効果
自販機稼働台数計画の進捗遅れ
カスタマーマネジメントの進展
販促・管理
利益重視政策が浸透した
― 納価コントロール、パッケージミックス改善
― ストック型からフロー型営業へ変革
資源配分の「選択と集中」が進んだ
― 成長源である
成長源であるCS
CS営業部への投資
営業部への投資
― インドア自販機市場開拓への投資
― 旧業態における投資抑制
W杯プロモーションによる昨年の販売実績が
リサイクルできなかった
プロモーションが同一時期に輻輳し、消費者に
十分認知されなかった
個々の販促企画がパワー不足であった
30
下期活動計画(最重点ブランド)
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
ジョージア
新広告キャンペーンの展開 (秋∼)
新製品の導入
新プロモーションの展開
1994∼1999
2000∼2003夏
やすらぎ
キャンペーン
明日があるさ
キャンペーン
2003秋∼
新キャンペーン
矢田亜希子
矢田
亜希子
米倉涼子
佐藤江梨子
佐藤江
梨子
31
下期活動計画(最重点ブランド)
コカ・コーラ
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
∼No Reason Coca-Cola∼
サマープロモーションの展開
バニラ コカ・コーラの拡販
増量缶の拡販
爽健美茶
∼しぜんに。しぜんに。爽健美茶∼
加温PETの拡販(9月∼)
小型PETの自販機展開
アクエリアス
∼一生、スポーツ。アクエリアス∼
大型PETの拡販強化、500PETの配荷改善
増量缶の拡販
32
下期活動計画(チャネル)
スーパー、New Channel
KINKI Coca-Cola Bottling Co., Ltd.
CVS
ハイ&ローのメリハリをさらに強化した
価格戦略によるボリューム・シェア拡大
秋冬新製品導入による追加セールスの
獲得
成長カテゴリー(無糖茶、機能性、水)の
2L PET拡販、500 PET配荷の再整備
加温PETの積極展開
1.5L PET、ジョージアの拡販
ベンディング
パーマシンセールスの改善
・新製品の最大活用
・小型PETの効果的活用
・不採算機の改善
・リニューアルの追加実施
優良ロケーションの新規獲得活動を継続
ファウンテン
新売り方戦略の推進
新規開拓特化プログラム
(他社取引店、ファッションホテル等の開拓)
夏季ローカルプロモーションの展開
アルコールメーカーとのコラボ
33
Fly UP