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「BOPビジネスの開発効果向上のための評価及びファイ ナンス手法に係るセミナー」 セミナー開催概要 2013年9月27日(金)

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「BOPビジネスの開発効果向上のための評価及びファイ ナンス手法に係るセミナー」 セミナー開催概要 2013年9月27日(金)
「BOPビジネスの開発効果向上のための評価及びファイ
ナンス手法に係るセミナー」
独立行政法人国際協力機構(JICA)民間連携事業部では、協力準備調査(BOPビジネ
ス連携促進)を通じた日本企業のBOPビジネス支援を行っています。2010年8月の第1回
公示からこれまで計5回の公示を行っており、その採択件数は76件となっております。
セミナー開催概要
日時:
2013年9月27日(金)
9:30am
開場
10:00am
セミナー開始
12:30am
閉会
セミナー終了後、交流会を予定しております。
会場:
JICA 研究所国際会議場
〒162-8433
東京都新宿区市谷本村町10-5
入場料:
無料
申込方法:
参加ご希望の方は下記URLをご覧下さい。
2.BOPFSの実績と分析
備考:
日英同時通訳あり。定員150名
3.BOPビジネスの開発効果評価の意義、評価手法の提案
お問い合わせ:
PwC Japanセミナー事務局
メール: [email protected]
電話 : 03-3546-8430
日本企業によるBOPビジネスの取組みを通じた開発効果を高めつつ、協力準備調査
(BOPビジネス連携促進)により支援している日本企業のBOPビジネスを成功に導くため
に、今般、JICAでは、①これまで実施した協力準備調査(BOPビジネス連携促進)のレ
ビューと教訓の取りまとめ、 ②案件形成段階での活用を念頭を置いたBOPビジネスが与
えうる開発効果(社会性)を客観的に評価する手法の検討・提案、③ソーシャルファイナ
ンス等新たなファイナンス手法の研究・レビュー及びJICAに適用しうる手法に関する調査
を実施いたしました。
本セミナーでは、JICAと調査委託先のあらた監査法人(以下、PwC Japan*)及び
ARUN合同会社から、本調査の結果及びグローバルなトレンドを踏まえた上での日本で
のBOPビジネス市場へのフィードバックやJICAに期待される方向性等について発表を行
い、皆様と今後のBOPビジネスについて考える機会としたいと考えています。
予定内容:
https://krs.bz/pwc/m/130927bop
1.開会挨拶及び調査の背景と目的
4.BOPビジネスに関するファイナンスアプローチ
5.閉会挨拶
※セミナー終了後は、1時間程度の交流会を予定しております。
JICA 研究所
国際会議場
登壇予定者:
(調査団)
・三橋 優隆
あらた監査法人 代表社員
・磯貝 友紀
あらた監査法人 マネージャー
・山崎 英幸
あらた監査法人 シニアアソシエイト
・功能 聡子
ARUN合同会社 代表
・Mark Graham PwC UK ディレクター
(JICA)
・池田 則宏
民間連携事業部 次長
・若林 仁
民間連携事業部 連携推進課 課長
※PwC Japanは、あらた監査法人、京都監査法人、プライスウォーターハウスクーパース株式会社、税理士法人プライス
ウォーターハウスクーパース、およびそれらの関連会社の総称です。各法人はPwCグローバルネットワークの日本におけるメ
ンバーファーム、またはその指定子会社であり、それぞれ独立した別法人として業務を行っています。
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